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臨時総会を開催し、平成21年度要望を決定

 全国豪雪地帯町村議会議長会は、平成20年7月24日、東京の全国町村議員会館で臨時総会を開催しました。
 はじめに、昆忠泰会長(岩手県岩泉町議会議長)があいさつを述べ、続いて、議長に郷田和義・山梨県会長(西桂町議会議長)を選任し議事に入りました。
 まず、欠員となっている副会長1名、理事2名、監事1名の補欠選任を行い、副会長に坂本紀一・福島県会長(広野町議会議長)を、理事に君島勝美・栃木県会長(塩谷町議会議長)、井野勝已・岐阜県会長(北方町議会議長)を、監事に沢尾益男・滋賀県会長(西浅井町議会議長)を選任しました。
 次に、平成19年度会計決算を議題とし、野榮司監事(新潟県湯沢町議会議長)より監査報告を受けた後、満場一致でこれを承認しました。
 最後に、「平成21年度豪雪地帯の振興に関する要望」を審議し、満場一致でこれを決定し、臨時総会は閉会しました。


平成21年度豪雪地帯の振興に関する要望


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