全国離島振興市町村議会議長会は、平成23年11月15日、東京・グランドアーク半蔵門において、全国の離島市町村議会議長など関係者約170名の参加のもと「第30回離島振興市町村議会議長全国大会」を開催しました。 大会は、角市 正人 理事(島根県西ノ島町議会議長)の司会により開会、熊川 長吉 会長(長崎県五島市議会議長)が挨拶に立ち、「離島経済の浮揚及び離島における生活の安定化のため、全国の離島市町村の議長、議会が結束して、新たな沖縄振興特別措置法の創設及び来年度末に期限切れとなる離島振興法の改正・延長に向け邁進して参りたい。ご臨席の諸先生方におかれましては、離島の良き理解者、強力な支援者として、特段のご支援を賜りますよう、心からお願いしたい。」と訴えました。 続いて、大会の意義を鮮明にするため、長岡 俊裕 副会長(北海道利尻富士町議会議長)が「宣言」を朗読しました。 次に、来賓としてご臨席の松原 仁 国土交通副大臣をはじめ、民主党代表 山田 正彦 衆議院議員、自由民主党代表 武部 勤 衆議院議員、公明党代表 遠山 清彦 衆議院議員、みんなの党代表 桜内 文城 参議院議員、日本共産党代表 赤嶺 政賢 衆議院議員、社会民主党代表 吉田 忠智 参議院議員、国民新党代表 下地 幹郎 衆議院議員、全国離島振興協議会 野 宏一郎 会長(新潟県佐渡市長)からそれぞれ祝辞が述べられました。 祝電披露の後、議長団の選出を行い、正議長に濱上 實則 理事(鹿児島県長島町議会議長)、副議長に阿部 計一 兵庫県南あわじ市議会議長、原 博彦 愛媛県上島町議会議長の3名が満場の賛同を得て選出され、議事に入りました。 はじめに、要望事項を議題とし、「離島振興に関する要望」について、山谷 良数 副会長(山口県上関町議会議長)が提案理由の説明を行い、満場一致でこれを採択することに決定しました。 引き続き、金光 英晴 理事(新潟県佐渡市議会議長)が決議を朗読し、満場一致でこれを採択することを決定し、次に横田 隼人 理事(香川県丸亀市議会議長)が特別決議2件「新たな沖縄振興のための法制度の創設に関する特別決議」・「離島振興法の改正・延長に関する特別決議」を朗読し、満場一致で採択することを決定しました。 続いて、実行運動方法を協議・決定し、全ての議事を終了しました。 終わりに、本大会において決定した要望・決議の実現に向けて、小澤 一美 理事(東京都八丈町議会議長)の発声により、出席者の総意を結集し、「ガンバローコール」を行い、会場が熱気に包まれるなか、有田 継雄 理事(福岡県糸島市議会議長)が閉会のことばを述べ、大会は盛会裏に終了しました。 大会終了後、正副会長において、総務省及び国土交通省に対し要請活動を行いました。
(面談要請先) 総務省 自治財政局長 椎川 忍 財政課長 黒田 武一郎 交付税課長 境 勉 地方債課長 末宗 徹郎 国土交通省 国土政策局 離島振興課長 大野 淳
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