町村議会クイックNavi詳細画面

最終更新日:2022年6月1日

◆所在地
〒041-1192 北海道亀田郡七飯町本町6丁目1-1
◆電話
0138-65-5947   直通   
◆FAX
0138-65-2610
◆MAIL
gikai@town.nanae.hokkaido.jp
◆交通
JR函館本線七飯駅下車 徒歩10分

基本情報

町村長 杉原 太 (すぎはら ふとし)
議会議長 木下 敏 (きのした さとし)
議会事務局長 広部 美幸 ( ひろべ みゆき)
住民基本台帳人口 27,984人(令和3年04月)
面積 217㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和3年度一般会計予算額 10,940,000千円
  うち議会費 105,436千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
商業等の振興 大沼周辺は、明治36年から北海道の道立公園として自然が守られ、公園施設が整備されてきたところで、全国でも最も古い自然公園の1つです。   大正4年、4月17日には、三保の松原(静岡県)、耶馬溪(大分県)とともに、新日本三景の1つに選ばれ、昭和32年、各方面からの大沼を国定公園にという昇格運動の後押しを受け、道に要望書を提出しました。  翌33年7月に、道立 大沼公園は13番目の国定公園の指定を受け、大沼及び駒ケ岳は国の特別保護区域となりました。
積極的な国際交流 七飯町は古くから交通の要衝、美しい自然のまちとして知られてきました。 かつて、北海道の玄関としての役割を函館が担い、道央から北へ東へ、全道各地へ情報の要の地として七飯町は、重要な拠点機能を果たしてきました。 いまある北海道の基幹産業としての農業の基盤や、リゾートの思想においてその基となったのは、七飯町が先駆的地域として国際的視野のもとに実践を重ね、その発想や成果を各地へと情報発信した結果といえるでしょう。 国際性あふれる文化・産業の実践地としての伝統と、その情報を受・発信する地域性、住民意識の慣用性など、恵まれた歴史と環境をおおいに活用し、国際的な交流の拠点としてのまちづくりが進められています。





七飯町は、北海道の南部に位置し、温暖な気候と肥沃な土壌に 恵まれ、明治時代には西洋農業の試験場なども建設され、北海道開拓の基礎となる西洋農業発祥の地と言われております。 また、新日本三景「大沼国定公園」を擁し、大沼湖・小沼湖、秀峰駒ヶ岳等の大自然は、ヨーロッパ型リゾート地としてその名を馳せております。   現在、七飯町は、「福祉」「生活環境」「自然」を重視したまちづくりを目指し、「ともに生きる福祉環境都市をめざして」をテーマに、行政を進めております。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数18人  現数17人  (男15人、女2人)



常任委員会 総務財政常任委員会 6人
民生文教常任委員会 6人
経済産業常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 7人
特別委員会 新交通体系と観光に関する調査特別委員会 9人
防災・災害対策等に関する調査特別委員会 9人
議会活性化特別委員会 17人
七飯町議会広報広聴特別委員会 8人
協議調整の場 議員全員協議会 



議会事務局 職員4人 (専任職員2人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会活性化特別委員会
議会基本条例の制定 平成26年04月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議本会議、委員会
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、会議録

トップへ戻る