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- 北海道
最終更新日:2025年4月23日
- ◆所在地
- 〒044-0292 北海道虻田郡喜茂別町字喜茂別123番地
- ◆電話
- 0136-33-2211 代表(内線あり) 40
- ◆FAX
- 0136-33-3577
- gikai@town.kimobetsu.lg.jp
- ◆交通
- 札幌~洞爺湖温泉定期バス喜茂別停留所下車
基本情報
町村長 | 林 己人 (はやし かつひと) | |
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議会議長 | 日下 博文 (くさか ひろふみ) | |
議会事務局長 | 情報が登録されていません | |
住民基本台帳人口 | 1,882人(令和7年04月) | |
面積 | 190㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和7年度一般会計予算額 | 3,153,587千円 | |
うち議会費 | 34,227千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
行政サービスの改善 | 住民と行政の協働によるまちづくりを推進するため、毎年11月に「ふれあいまちづくり懇談会」を開催し、住民からのご意見・ご提言をいただき、予算編成に反映させ行政サービスの改善に努め、町民の声を大切にしたまちづくりを進めています。 |
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商業等の振興 | 札幌市に隣接する中山峠には、道の駅「望羊中山」「中山峠森の美術館」「観光トイレ」などがあります。「森の美術館」には、北海道美術協会主催の展示会等に出展した美術作品のほか版画彫刻等の展示、屋外には大自然を背景に著名な彫刻家による野外彫刻などがあります。「観光トイレ」は、清潔で快適、またお年寄り、体の不自由な方々にも安心してご利用いただける様々な工夫がされています。また、まちづくり活動推進事業で国道230号沿線の町の中心部に整備された郷の駅では、町をPRする情報発信プラザと民間経営で町特産物等の販売を行うテナントが建設され、町民及び観光客の憩いの場となっています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
本町のアスパラガスは昭和4年全国に先駆けて栽培され、アスパラの町といわれています。良質のアスパラ原料による缶詰の品質は国内外で高く評価されています。札幌市から車で1時間余りの中山峠は、夏深い緑の森、秋には紅葉の名所として多くの人々を魅了しています。「道の駅・望羊中山」「中山峠森の美術館」周辺の森は、森林浴や野鳥観察、フットパスコースとしても注目され、この素晴らしい森に囲まれた美術館では、「北海道を魅せる」情報の拠点となっています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数9人 現数8人 (男8人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 7人 経済常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | ||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |