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- 北海道
最終更新日:2022年1月20日
- ◆所在地
- 〒099-0492 北海道紋別郡遠軽町1条通北3丁目1番地1
- ◆電話
- 0158-42-5800 直通
- ◆FAX
- 0158-42-4860
- gikai@engaru.jp
- ◆交通
- JR遠軽駅下車 徒歩10分
基本情報
町村長 | 佐々木 修一 (ささき しゅういち) | |
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議会議長 | 杉本 信一 (すぎもと しんいち) | |
議会事務局長 | 情報が登録されていません | |
住民基本台帳人口 | 18,956人(令和3年12月) | |
面積 | 1,332㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-2 | |
令和3年度一般会計予算額 | 19,494,000千円 | |
うち議会費 | 83,306千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 平成17年10月、4つの町村が合併し、新しい「遠軽町」が誕生。法定数26人でスタートし、平成20年議員発議により定数8人削減し、新町発足当時から行財政改革を中心に経費の削減に努めてきた。 平成24年、議会活動のあり方の検証と自主・自律的な議会改革を推進するため特別委員会の設置。 平成25年6月、遠軽町議会基本条例制定。 平成25年10月、任期満了に伴う議員選挙で2人が法定得票数に達せず欠員が生じる事態となり、議会のあり方について今一度見直す必要があるとの判断から、再び特別委員会を設置し調査を重ねている。 |
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人材育成・生涯教育 | 本町の貴重な地域資源である国内最大規模の黒曜石原産地及び国指定史跡「白滝遺跡群」などの地質遺産と、恵まれた自然環境を保全するとともに、これらの地域資源を教育、新たな観光資源に活用し、持続的な社会・経済発展を図る。さらに、ジオパークネットワークの取り組みを通して、国内・国際的な知名度向上と環境問題や地球科学に関する教育活動を促進する。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
平成17年10月1日に、旧生田原町、遠軽町、丸瀬布町、白滝村の3町1村が新設合併し、新たに遠軽町となる。 基幹産業は農林業で、農業は畑作や酪農が中心、林業については林野面積が総面積の88%を占め、そのほとんどが国有林となっている。 観光産業については、1,000万本のコスモスが咲き誇る日本最大級のコスモス園、日本一の黒曜石資料を誇る埋蔵文化財センター、スコットランド風スパリゾートホテルマウレ山荘など多くの観光施設がある。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数16人 現数16人 (男13人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
民生常任委員会 5人 経済常任委員会 5人 総務・文教常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 7人 | |
特別委員会 | ○ |
広報特別委員会 4人 予算審査特別委員会 16人 決算審査特別委員会 15人 |
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協議調整の場 | ○ |
議員協議会 会派代表者会議 常任委員長会議 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | ||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成25年06月施行 平成28年09月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン、 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | 情報が登録されていません | ||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | 情報が登録されていません | ||
模擬議会の開催 | 情報が登録されていません | ||
会議の公開 | 情報が登録されていません | ||
議会の夜間・休日開催 | 情報が登録されていません | ||
傍聴者への配慮 | 情報が登録されていません | ||
議会中継の手段 | 情報が登録されていません | ||
議会中継の方法 | 情報が登録されていません | ||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | 情報が登録されていません |