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- 北海道
最終更新日:2024年7月5日
- ◆所在地
- 〒081-0292 北海道河東郡鹿追町東町1丁目15番地1
- ◆電話
- 0156-66-4039 直通
- ◆FAX
- 0156-66-4041
- gikai@town.shikaoi.lg.jp
- ◆交通
- JR根室本線新得駅から車で20分
基本情報
町村長 | 喜井 知己 (きい ともみ) | |
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議会議長 | 上嶋 和志 (うえしま かずし) | |
議会事務局長 | 東原 孝博 ( ひがしはら たかひろ) | |
住民基本台帳人口 | 4,955人(令和6年06月) | |
面積 | 405㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-0 | |
令和6年度一般会計予算額 | 7,590,000千円 | |
うち議会費 | 54,801千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | 平成24年度 |
議会広報コンクール |
財政の健全化 | 新たな町の課題やさらなる町民サービスの向上を目指すため、行財政改革の1つとして令和3年4月から町の組織を改編する「鹿追町組織機構改革」を行いました。 今後安定した行政・財政を構築していくために、3つの改革「①収入、支出・サービスの見直し」「②職員と組織の働き方・仕事の質の向上」「③公共施設の在り方の見直し」に取り組んでいきます。 |
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再生可能エネルギーの導入 | 鹿追町は令和3年3月、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指し「鹿追型ゼロカーボンシティ」への挑戦を宣言しました。 本町は、基幹産業である農業を生かした家畜ふん尿由来によるバイオガスプラントを中心とした地域資源循環型のまちづくりを推進しており、また、令和2年度には、太陽光及び地中熱をエネルギー源とした環境性・防災性・経済性・波及性を備えた「自営線ネットワーク等を活用した再生可能エネルギーの最大導入・活用事業」の運用が始まりました。 本町が将来像として掲げる「愛・夢・笑顔 あふれる未来」を実現するため、持続可能な国際社会の確立に寄与するとともに、脱炭素による地方創生を目指します。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
「とかち鹿追ジオパーク」は、平成25年12月、日本ジオパークとして、国内では33地域目、北海道内では、5地域目の認定を受けました。 しかりべつ湖を中心にメインテーマを「火山としばれが育む命の物語」として、魅力あるジオパーク、地域づくりを推進しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数11人 現数11人 (男10人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業厚生常任委員会 5人 広報広聴常任委員会 10人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
自衛隊駐屯地特別委員会 4人 予算審査特別委員会 10人 決算審査特別委員会 9人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 活性化調査会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成22年03月施行 平成31年03月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例、政務活動費条例、鹿追町議会議員定数・報酬及びあり方等審議会条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画、名誉町民の決定、姉妹都市・定住自立圏 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 本会議、委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会アドヴァイザー | |
模擬議会の開催 | ○ | 高校生議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、傍聴制限の緩和、傍聴手続簡略化、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、政務活動費収支、議会改革 |