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最終更新日:2021年7月26日

  • 議会報告会and懇談会

  • 高校生講座(模擬議会)

  • 議場DEジャズ

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◆所在地
〒089-0692 北海道中川郡幕別町本町130番地1
◆電話
0155-54-6626  直通  
◆FAX
0155-54-3560
◆MAIL
gikaijimukyoku@town.makubetsu.lg.jp
◆交通
JR根室線幕別駅下車 徒歩3分

基本情報

町村長 飯田 晴義 (いいだ はるよし)
議会議長 寺林 俊幸 (てらばやし としゆき)
議会事務局長 萬谷 司 ( よろずや つかさ)
住民基本台帳人口 26,310人(令和3年07月)
面積 478㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和3年度一般会計予算額 16,364,996千円
  うち議会費 97,566千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
議会改革・議会の活性化・平成18年第2回定例会より、インターネットによる議会中継の実施。 ・一般質問、一問一答制の導入。 ・平成28年5月に新庁舎が完成し、新議場においては電子表決システムを導入。傍聴席に車イス専用スペースや難聴者用ヘッドホンの設置を行い、より傍聴しやすい環境を整備。 ・平成30年第1回定例会において、「議会基本条例」を改正し、大規模災害時における議会と議員の対応について定めた、「災害対策会議設置要綱」及び「災害時対応指針」を制定。 ・令和2年5月に「新型コロナウイルス感染症対応指針」を定めた。
自立のまちづくり・まちづくりに住民の意思を反映し、住民と行政が協働して地域社会の発展と福祉の向上を図ることを目的に「まちづくり町民参加条例」を制定。 ・住民と行政が協働してまちづくりを行う事業として、行政区等を対象に各種「協働のまちづくり支援事業」を実施。 ・合併後の忠類地区に、地域住民会議を発足。





幕別町はパークゴルフ発祥の地。昭和58年に考案されてから、手軽さと楽しさが魅力で、管内、道内、全国へと普及。現在では、国際大会等も開催され、愛好者は世界へと広がりを見せている。また、昭和44年に忠類地区で発掘されたナウマン象の化石は、全骨格の70~80%にもなり、日本で初めて全身骨格の復元に成功。現在は「忠類ナウマン象記念館」の他、国内外に全身骨格復元模型が展示されている。 また、オリンピック選手を多く輩出している。2018冬季平昌オリンピックで一躍有名となった姉妹、髙木菜那、髙木美帆選手も幕別町出身。女子スピードスケート(チームパシュート、マススタート、1000・1500М)で、姉妹合わせて計5個のメダルを獲得。 マウンテンバイク(クロスカントリー)の山本幸平選手が北京、ロンドン、リオデジャネイロに続き、東京2020オリンピックに4大会連続出場。そのほかにも北京・ロンドン・リオデジャネイロオリンピックに出場した陸上競技(短距離)の福島千里選手、 リオデジャネイロオリンピックに出場したラグビーフットボールの桑井亜乃選手も幕別町出身。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数19人  現数18人  (男12人、女6人)



常任委員会 総務文教常任委員会 6人
民生常任委員会 6人
産業建設常任委員会 5人
広報広聴委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 8人
特別委員会 決算審査特別委員会 16人
予算審査特別委員会 17人
行政区のあり方調査検討特別委員会 17人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員4人 (専任職員4人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成26年04月施行
平成30年03月最終改正
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、定住自立圏構想に関するもの
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一括方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、電子採決
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会、高校生講座
住民参画・協働 
模擬議会の開催高校生議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、傍聴手続簡略化、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー
議会中継の手段インターネット
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費

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