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最終更新日:2023年5月19日

◆所在地
〒089-3392 北海道中川郡本別町北2丁目4番地1
◆電話
0156-22-8123   直通   
◆FAX
0156-22-2147
◆MAIL
gikaik@town.honbetsu.hokkaido.jp
◆交通
JR池田駅からバスで40分、帯広駅から車で約60分

基本情報

町村長 佐々木 基裕 (ささき もとひろ)
議会議長 篠原 義彦 (しのはら よしひこ)
議会事務局長 中川 雅之 ( なかがわ まさゆき)
住民基本台帳人口 6,270人(令和5年04月)
面積 392㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅱ-0
令和5年度一般会計予算額 7,038,867千円
  うち議会費 79,867千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
議会改革・議会の活性化平成20年12月に活性化の特別委員会、各部会を設置し、議会の現状と課題、町民に開かれた議会づくり、町財政の現状と課題をテーマに開催。町民アンケート、町民懇談会などを実施しながら、24項目の取り組みを洗い出し、項目ごとに実施または検討する目標年度を掲げる。 ・議員定数・議員報酬・議会広報特別委員会の常任委員会への移行・議員力の向上・議長との対話室の活発化・ナイター議会開催、議員ボランティアなどを実施。 ・議会基本条例を平成28年6月15日に制定し、議会運営のルールをこの条例に定め、実践することにより、町民の皆さんにより信頼される議会づくりを目指す。
介護・高齢者福祉の充実本別町は、平成18年に制定した健康長寿のまちづくり宣言をし、同年「介護保険推進全国サミットinほんべつ」を”ものわすれ散歩のできるまちほんべつ”を開催。本別ならではの町民力を結集し、まちぐるみの支え合いの仕組みづくりとして、本別型地域包括ケアシステムの構築を進める。高齢者や障がい者など、誰もが住み慣れた町で安心して生活できるように、様々な施策を展開。 ・空き家の利活用と高齢者の住み替え、居住環境の向上を図るため全国の町村では初となる居住支援協議会を設立。 ・介護現場で働く人材確保のための支援策の実施 ・障がいのある人が本別で働き、本別で安心して暮らしていくことができるよう、農業・福祉・商業分野が一体となった農福商連携事業を平成28年度から実施。





 北海道の十勝に位置する本別町。緑豊かな美しい自然の中で四季折々の風景を楽しめます。  主な産業は農業で、日本一の豆のまちと言われ、納豆や味噌、醤油はもちろん、本別産中生光黒大豆を使った「キレイマメ」ブランド商品は、美容と健康をテーマに多方面で評価をいただいています。  近年は本別公園や道の駅を核とした観光をはじめ、地場産品の加工や地域包括ケアシステムの構築などにも力を入れています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数12人  現数12人  (男9人、女3人)



常任委員会 総務常任委員会 6人
産業厚生常任委員会 5人
広報広聴常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 5人
特別委員会 各会計予算審査特別委員会 11人
各会計決算審査特別委員会 10人
協議調整の場 議員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置  
議会基本条例の制定 平成28年06月施行
議会改革に関する条例制定 議会議員政治倫理要綱
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会、出前議会
住民参画・協働 
模擬議会の開催高校生議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等
議会の夜間・休日開催夜間議会
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、議会改革

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