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- 東北
- 青森県
最終更新日:2025年7月28日
- ◆所在地
- 〒038-3803 青森県南津軽郡藤崎町大字西豊田一丁目1番地
- ◆電話
- 0172-88-8382 直通
- ◆FAX
- 0172-75-2515
- gikai@town.fujisaki.lg.jp
- ◆交通
- JR五能線藤崎駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 平田 博幸 (ひらた ひろゆき) | |
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議会議長 | 奈良 完治 (なら かんじ) | |
議会事務局長 | 木村 宣文 ( きむら のりふみ) | |
住民基本台帳人口 | 14,170人(令和7年07月) | |
面積 | 37㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-0 | |
令和7年度一般会計予算額 | 8,600,000千円 | |
うち議会費 | 84,974千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | りんごの主力品種である「ふじ」発祥の地でもある当町は農業の町であり、有機低農薬にこだわった「つがるロマン」「ときわの赤いたまご」「完熟トマト」など安全安心な農産物を提供できる生産体制を目指しており、「藤崎ブランド」として、市場や産直で評価が高まっています。 |
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UJIターン(移住)の推進 | 東北版「街の幸福度ランキング」で上位にランクインしている藤崎町。豊かな自然にも恵まれ、働きながら子育てしやすい環境づくりにも取り組んでいます。その町のポテンシャルを生かし、 ・ふじさき移住すまいづくり支援金の交付 ・公営住宅の環境整備 ・移住コーディネーターを中心に空き家有効活用 など、移住の推進に力を入れています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
藤崎町は岩木山をのぞむ津軽平野のほぼ中央に位置し、旧藤崎町と旧常盤村が平成17年3月28日に合併して誕生した町です。水と緑の豊かな自然に囲まれ、りんご畑と田んぼがどこまでも広がり、にんにくやアスパラなどの特産品に恵まれた町です。 また、中世の昔から交通の要衝として発展し、豪族安東氏の歴史ロマンを秘めた場所でもあり、津軽文化発祥の地として由緒ある歴史・伝統を活かしながら「みんなで創る 心豊かな 優しいまち」を合言葉に今後さらに発展・飛躍するために手を取り合って暮らしやすいまちづくりを目指しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男11人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
民生教育常任委員会 6人 総務産業常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 12人 決算特別委員会 12人 議会広報特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
議員全員協議会 町民と語る会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
令和5年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、行政広報、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議会改革 |