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- 東北
- 青森県
最終更新日:2023年2月9日
- ◆所在地
- 〒039-2392 青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字前谷地60番地
- ◆電話
- 0176-55-4547 直通
- ◆FAX
- 0176-55-3112
- gikai@town.rokunohe.aomori.jp
- ◆交通
- 東北新幹線八戸駅下車 車20分、青い森鉄道三沢駅下車 車15分、三沢空港 車20分
基本情報
町村長 | 吉田 豊 (よしだ ゆたか) | |
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議会議長 | 川村 重光 (かわむら しげみつ) | |
議会事務局長 | 吉田 史明 ( よしだ ふみあき) | |
住民基本台帳人口 | 10,837人(令和5年01月) | |
面積 | 84㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-0 | |
平成31年度一般会計予算額 | 6,040,347千円 | |
うち議会費 | 84,413千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 恵の大地と人が結び合う やすらぎと感動の定住拠点・六戸をキャッチフレーズに、11月第1土・日曜日の2日間メイプルタウンフェスタを開催し、メイン会場となる町総合体育館では一戸から九戸まで、8市町村の特産・名産が会場をうめつくす「戸のじまん市」で威勢のよい、ふるさと自慢を競演します。また郷土芸能や各種発表会や文化祭も開催され、見て・聞いて・食べられる二日間です。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
町のほぼ中央部に、町のシンボルとなっている約17haの舘野公園があり、春は山桜が咲き乱れ、秋には紅葉が楽しめます。園内にあるさつき沼は町民憩いの場となっており、散策やフナ、鯉釣りをする人の姿も見られます。町の主産業は農業で、青森の野菜王国「ベジタランド六戸」を標榜、にんにく、長芋、ごぼう、大根、人参といった根菜類が特産品です。特に、大玉にんにくの生産では日本一の自慢です。また、特産地鶏の青森シャモロックや野菜を使ったドーナツ、焼酎などの加工食品も野菜とともに本町の特産品となっています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男12人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 6人 産業民生常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 12人 決算特別委員会 12人 議会広報委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会運営委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年12月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | ○ | 議会改革関連 | |
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議会改革 |