町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 青森県
最終更新日:2024年5月23日
- ◆所在地
- 〒039-1201 青森県三戸郡階上町大字道仏字天当平1-87
- ◆電話
- 0178-88-2111 代表(内線あり) 310
- ◆FAX
- 0178-88-2117
- gikai@town.hashikami.lg.jp
- ◆交通
- JR八戸線階上駅/バス 10分
基本情報
町村長 | 荒谷 憲輝 (あらや のりあき) | |
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議会議長 | 長根 岩夫 (ながね いわお) | |
議会事務局長 | 佐京 実 ( さきょう みのる) | |
住民基本台帳人口 | 12,628人(令和6年04月) | |
面積 | 94㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和4年度一般会計予算額 | 5,520,000千円 | |
うち議会費 | 89,049千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自治基本条例の制定 | 町民と行政が同じ立場で、お互いを尊重し合いながら役割を分担し、いろいろな地域活動の中で目的と責任を明確にし、協働のまちづくりを推進するため自治基本条例である「協働のまちづくり条例」を平成19年4月1日から施行し、積極的に推進しています。 この条例の特徴は、全行政区において「地区まちづくり計画」をそれぞれの地区住民が自ら策定し、町民と町が手を携え、共に歩みながらまちづくりを進めていることです。 |
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地場産業・地域ブランドの振興 | 県内はもちろんのこと、北東北のそばの主要品種になっている県の奨励品種「階上早生」を地域ブランド「階上早生階上そば」として商標登録し、階上そば振興委員会「階上そばりえ」を組織し、そばを使った乾そば・階上早生そば焼酎など特産品開発や作付け面積の拡大などの振興策を図っています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
町のシンボルは、平成25年5月「三陸復興国立公園」に、同年9月「日本ジオパーク」に指定された標高約740mの階上岳と延長5.5㎞の階上海岸です。また、同年11月には、階上海岸の磯資源と階上岳の自然資源を巡る約32㎞が「みちのく潮風トレイル」のコースに決まり、階上町が誇る美しい自然を多くの方に体感していただくことができます。 階上岳は、牛が横たわっているように見えることから、臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれ、8合目の大開平に群生する天然の山つつじが満開になる6月上旬には、多くの観光客・登山客が訪れます。この頃に階上岳の麓で開催される「臥牛山まつり」は、ラム・牛肉の焼肉コーナーやステージイベント等が催され、雄大な自然を楽しめるイベントです。 階上灯台が立つ小舟渡海岸廿一平は、毎年7月下旬に開催される、郷土料理いちご煮(ウニとアワビのお吸い物)をメインとした町の一大イベント「いちご煮祭り」の会場にもなっており、大勢の家族連れで賑わいます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男14人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務財政常任委員会 5人 教育民生常任委員会 5人 産業建設常任委員会 4人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | |||
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 名誉町民の決定 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録、議長交際費 |