町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 岩手県
最終更新日:2024年5月7日
- ◆所在地
- 〒028-5495 岩手県岩手郡葛巻町葛巻第16地割1番地1
- ◆電話
- 0195-65-8980 直通
- ◆FAX
- 0195-66-2780
- lg-kuzumaki0801@town.kuzumaki.lg.jp
- ◆交通
- JRバス盛岡駅発久慈行き 90分
基本情報
町村長 | 鈴木 重男 (すずき しげお) | |
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議会議長 | 鈴木 満 (すずき みつる) | |
議会事務局長 | 松尾 さゆり ( まつお さゆり) | |
住民基本台帳人口 | 5,356人(令和6年04月) | |
面積 | 435㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-0 | |
令和6年度一般会計予算額 | 7,208,124千円 | |
うち議会費 | 69,684千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | ・定数の大幅な削減や、政務調査費の廃止など財政健全化に議会として積極的に取り組み、小規模でも活発で機能的な議会を目指した研究、改革を行っている。 ・葛巻町議会総合条例の制定により、平成26年1月から通年の会期制を導入 ・本会議での参考人制度の活用 ・一般質問は、質問答弁を含めて1時間制限の一問一答方式 ・委員会中心主義を採っており、議案は全て輝くふるさと常任委員会へ付託 ・本会議場で行う全ての会議を、自主放送「くずまきテレビ」で生中継及び録画再放送をしている。併せて、庁内放送も行っている。 ・各種団体や自治会、小中学生及び高校生とのふるさと懇談会を毎年開催 |
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環境管理体制の強化 | クリーンエネルギーである風力発電や太陽光発電、バイオマスエネルギーの利活用を積極的に推進している。また、町民や事業者、行政が一体となり省エネルギーに取り組むことにより、「エネルギー自給率100%」のまちづくりを目指している。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
「北緯40度ミルクとワインとクリーンエネルギーのまち」として、21世紀の課題である食料、環境、エネルギー問題に貢献するまちづくりを推進。特産品である牛乳と乳製品、山ぶどうを主原料としたワインは全国的に高い評価を得ている。地方経済の活性化と人口減少問題を克服するために産業振興対策や定住対策のほか、葛巻高校山村留学制度の創設や新葛巻型酪農構想の推進など、葛巻だからこそできる、葛巻にしかできない「地方創生」に果敢に挑戦し、「全国の山村のモデルとなるまちづくり」を目指している。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男8人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
輝くふるさと常任委員会 9人 広報常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | ○ | 通年の会期制 | |
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、時間制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴手続簡略化、車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | CATV、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 |