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- 東北
- 宮城県
最終更新日:2025年4月24日
- ◆所在地
- 〒981-3592 宮城県黒川郡大郷町粕川字西長崎5-8
- ◆電話
- 022-359-5513 直通
- ◆FAX
- 022-359-3287
- gikai@town.miyagi-osato.lg.jp
- ◆交通
- JR東北本線松島駅下車 車20分
基本情報
町村長 | 田中 学 (たなか まなぶ) | |
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議会議長 | 石川 良彦 (いしかわ よしひこ) | |
議会事務局長 | 三浦 光 ( みうら こう) | |
住民基本台帳人口 | 7,432人(令和7年03月) | |
面積 | 82㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 5,530,000千円 | |
うち議会費 | 88,020千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール | 平成19年度優秀賞、平成20年度優良賞 |
地場産業・地域ブランドの振興 | 本町の地場産業としては、米、大豆を主体として、施設園芸、果樹などを栽培する農業や畜産業となっています。生産された地場農産物は「道の駅おおさと」などで産直野菜として提供されており、「開発センター」を拠点に、ハウス野菜やモロヘイヤ、大豆などを利用して、農産加工グループ、町内民間企業、㈱おおさと地域振興公社などが菓子や漬物、そのほか多くの加工品の製造に取り組んでいます。また、良質な仙台牛の産地として「和牛の郷づくり」を推進しています。 |
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定住支援 | 住宅取得支援補助金や住宅取得支援奨励金、住宅リフォーム助成金、空き家家財道具等処分費助成金などにより、本町への定住者に対し、幅広くサポートしております。また、すこやか子育て医療費助成や学校給食の無償化、出産・子育て応援給付金などのよる、若者子育て世代への支援も行っています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
宮城県のほぼ中央に位置し、百万都市仙台から車で約30分、三陸自動車道松島大郷インターへは10分、東北自動車道大和インターへは15分と立地のよい、自然環境にめぐまれた豊饒の地です。憩い・くつろぎの大郷町には、産直・レストランなどがそろっている道の駅おおさとがあり、連日観光客や買い物客で賑わっています。また、貸し農園と宿泊施設が一体となった「縁の郷(えにしのさと)」では、遠くは船形連峰なども一望できるロケーションのよさがひそかな人気です。さらに、支倉常長ゆかりの地として注目されており、常長のお墓とされる「支倉常長メモリアルパーク」へは多くの観光客が訪れています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男10人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 6人 教育民生常任委員会 6人 広報広聴常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
おおさと地域振興公社に関する調査特別委員会 11人 予算審査特別委員会 11人 決算審査特別委員会 11人 おおさとスマートスポーツパーク(SSP)に関する調査特別委員会 11人 |
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協議調整の場 | ○ |
議員全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革調査特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
令和4年06月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、政務活動費収支 |