町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 秋田県
最終更新日:2023年4月28日
- ◆所在地
- 〒018-1792 秋田県南秋田郡五城目町西磯ノ目1丁目1-1
- ◆電話
- 018-852-5411 直通
- ◆FAX
- 018-852-5402
- gikai@town.gojome.lg.jp
- ◆交通
- 奥羽本線八郎潟駅下車 バス10分
基本情報
| 町村長 | 渡邉 彦兵衛 (わたなべ ひこべえ) | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 石川 交三 (いしかわ こうぞう) | |
| 議会事務局長 | 猿田 玲子 ( さるた れいこ) | |
| 住民基本台帳人口 | 8,317人(令和5年02月) | |
| 面積 | 215㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
| 令和5年度一般会計予算額 | 5,756,000千円 | |
| うち議会費 | 76,100千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 自立のまちづくり | 町民と行政が対等な立場でパートナーとして協力しながらまちづくりを進める協働のまちづくり事業を推進している。 |
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| UJIターン(移住)の推進 | 本町への移住者を呼び込むため、首都圏等でのコミュニティづくりや、町外に向けたPRや情報発信の強化とともに、移住する方に対し、しごと、暮らしにかかる受入体制を整備するほか、移住にかかる費用等の経済的支援を行っている。 |
|---|
| ふ る さ と 自 慢 |
500年余の歴史と伝統を誇る朝市の活性化と観光客の誘致を図るため、季節毎にイベント(朝市まつり)を開催している。 秋田の郷土料理きりたんぽ鍋の元祖と言われている「だまこもち鍋」は昔から新米の季節には必ず各家庭でつくる真の郷土の味である。 豊富な木材資源により古くから木工品や家具づくりが発達し、素材の魅力を多彩に活かした木工品は、木工技術の高さを感じさせる逸品ぞろいである。また、秋田杉や欅を使った五城目箪笥は全国にその名を知られている。 平成20年度に完成した五城目第一中学校新校舎は、地場産の杉材をふんだんに使用し、木のぬくもり溢れるゆとりある空間となっている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男11人、女2人) | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 6人 教育民生常任委員会 7人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
| 特別委員会 | ○ |
議会広報編集委員会 7人 決算特別委員会 7人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
議会議員全員協議会 |
|
| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | |||
| 議会改革に関する条例制定 | |||
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | |||
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | 情報が登録されていません | ||
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
| 住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
| 住民参画・協働 | 情報が登録されていません | ||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | ○ | 常任委員会 | |
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
| 議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | ○ | 議員の賛否、会議録、会議日程 | |


