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最終更新日:2023年5月9日

◆所在地
〒999-0193 山形県東置賜郡川西町大字上小松977番地1
◆電話
0238-42-6674   直通   
◆FAX
0238-27-1131
◆MAIL
gikaijimu@town.kawanishi.yamagata.jp
◆交通
JR米坂線 羽前小松駅下車 徒歩3分

基本情報

町村長 原田 俊二 (はらだ しゅんじ)
議会議長 井上 晃一 (いのうえ こういち)
議会事務局長 大友 勝治 ( おおとも かつはる)
住民基本台帳人口 13,880人(令和5年03月)
面積 167㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅲ-1
令和5年度一般会計予算額 11,354,000千円
  うち議会費 101,307千円
全国
表彰
議会特別表彰 平成26年度
議会広報コンクール 平成22年度優良賞、平成23年度優良賞、平成24年度優良賞、平成25年度優良賞、平成26年度最優秀賞、平成27年度最優秀賞、平成28年度優良賞、平成29年度優秀賞、平成30年度優秀賞、令和元年度優秀賞、令和2年度優良賞、令和3年度優良賞、令和4年度優秀賞、令和5年度優良賞
農林水産業・ブランド作物の振興◎お米:食味ランキング最高の特Aにランクされた「つや姫」を中心に美味しいお米を生産しています。 ◎黒毛和牛:広大な放牧場があり、米沢牛の生産地として期待され、耕畜連携による資源循環型農業の推進を進めております。 ◎紅大豆:川西特産の作物で、多様な商品開発が行われているほか、アントシアニンを含む健康食品としても注目を浴びています
環境管理体制の強化本町は独自に「川西町地域新エネルギービジョン」を作成し、新エネルギー導入事業に取り組み、代表的な複合文化施設「川西町フレンドリープラザ」に雪冷房システムを導入しました。





本町は山形県内でも屈指の丘陵地帯で四季折々の豊かな自然、資源、文化を育んできました。吾妻、飯豊の山々を源とする清冽な水は豊穣な大地に命を与え、春から夏にかけて緑あふれる田園を潤し、秋には一面の黄金色の豊かな実りに色を変えます。こうして生まれた良質な米は豊かな大地と長年の技術に培われてきた稲作文化の象徴として引き継がれ、高い評価を受けています。下小松古墳群は、里山の自然と歴史・文化を育み継承していくための学習や交流の空間として魅力を秘めています。  また、フレンドリープラザでは演劇や音楽を通した文化活動が活発です。本町出身の作家・劇作家故井上ひさし氏寄贈の蔵書を納めた遅筆堂文庫は内外から高い評価を受けています。  本町のダリヤ園は昭和35年開園し、ダリヤ園を中心に、名実ともに「人かがやき ダリヤと文化が咲き誇るまち」を目指しております。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数13人  現数13人  (男12人、女1人)



常任委員会 総務文教常任委員会 7人
産業厚生常任委員会 6人
広聴広報常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 予算特別委員会 12人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成25年03月施行
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、定住自立圏構想
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働議会広報モニター
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮バリアフリー
議会中継の手段インターネット、CATV
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支

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