町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 山形県
最終更新日:2020年10月8日
- ◆所在地
- 〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字町132-1
- ◆電話
- 0234-42-0188 直通
- ◆FAX
- 0234-42-0896
- gikai@town.shonai.lg.jp
- ◆交通
- JR余目駅から車で3分
基本情報
町村長 | 原田 眞樹 (はらだ まき) | |
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議会議長 | 吉宮 茂 (よしみや しげる) | |
議会事務局長 | 成田 英樹 ( なりた ひでき) | |
住民基本台帳人口 | 20,787人(令和2年07月) | |
面積 | 249㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-1 | |
令和2年度一般会計予算額 | 12,282,000千円 | |
うち議会費 | 119,825千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | 平成19年度 |
議会広報コンクール | 平成24年度最優秀賞、平成25年度優秀賞、平成26年度優良賞 |
議会改革・議会の活性化 | ・町の基本構想及び基本計画を議決事件に追加。 ・議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例の制定。 ・議会基本条例の制定 (平成20年4月1日施行) ・議会議員政治倫理条例の制定 (平成24年7月1日施行) ・議員の執行部付属機関からの引き揚げ。 ・委員会等の機能強化。 ・定例会の検証。 ・町民と語る会の開催。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
【環境にやさしい町づくり】 日本三大悪風である「清川ダシ」を地域資源として風力発電に取り組み、環境にやさしいクリーンなエネルギーを発電しています。 また、町内の各家庭が省エネを実施することによる余剰エネルギーを積み重ねることが風力発電所の建設と同じという考えの基に、指先1本で節電を心がける「町民節電所」事業にも取り組んでいます。 庄内町の頂、霊峰月山の湧水を水源とする立谷沢川は全国有数の清流です。 平成20年に水環境保全の一層の推進を図ることを目的に、地域の生活に溶け込んでいる清澄な水、また、地域住民等による水環境の保全活動が行われているということから「平成の名水百選」に選定されました。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数16人 現数15人 (男13人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
産業建設常任委員会 7人 議会広報常任委員会 6人 総務文教厚生常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 15人 決算特別委員会 14人 庄内町議会議員なり手不足調査特別委員会調査報告書具現化検討特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成20年03月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
専門的知見の活用 | ○ | 平成20年度文教厚生常任委員会所管事務調査 | |
議員同士の自由討議 | ○ | 本会議、委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録、議長交際費 |