町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 福島県
最終更新日:2023年10月12日
- ◆所在地
- 〒969-1792 福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1番7
- ◆電話
- 024-585-3295 直通
- ◆FAX
- 024-585-2181
- gikai@town.kunimi.fukushima.jp
- ◆交通
- 東北本線藤田駅下車 徒歩10分
基本情報
町村長 | 引地真 (ひきちまこと) | |
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議会議長 | 佐藤定男 (さとうさだお) | |
議会事務局長 | 澁谷康弘 ( しぶややすひろ) | |
住民基本台帳人口 | 8,303人(令和5年03月) | |
面積 | 38㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
令和5年度一般会計予算額 | 5,900,000千円 | |
うち議会費 | 91,968千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | ・阿津賀志山防塁(日本三大防塁・国指定史跡) 文治5年(1189年)奥州合戦における、最大の激戦場となった阿津賀志山に、奥州平泉の藤原泰衡が源頼朝の率いる鎌倉軍を迎撃するために築かれたもので、この山の中腹より西大枝の石田へ続く約3.2km薬研掘状の防塁跡。地元では俗に二重堀と呼ばれています。 平成20年度の発掘調査で防塁の出入り口が発見され、歴史的価値がさらに深まりました。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
・コシヒカリとくだものの里 夏は暑く、冬は寒い、日中の寒暖差が大きいという内陸性気候の町です。さらに、信達平野という肥沃な土壌に恵まれており、農産物の中でも果樹栽培が盛んです。四季の恵みをくだもので堪能できます。 ・義経ゆかりの地 「義経の腰掛松」や「弁慶の硯石」など、源義経にまつわる伝説や史跡が残されています。また、源頼朝率いる鎌倉軍と、藤原清衡率いる奥州軍との最後の決戦の地で、鎌倉軍を迎えるべく奥州軍が3.2キロにわたり築いた阿津賀志山の防塁(日本三大防塁)は、国の史跡として現在も当時の面影を偲ばせます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数11人 (男10人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 6人 産業建設常任委員会 5人 広報常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員6人 (専任職員2人 兼任職員4人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、傍聴手続簡略化、新型感染症対策 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |