町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 福島県
最終更新日:2025年4月17日
- ◆所在地
- 〒966-0485 福島県耶麻郡北塩原村大字北山字姥ケ作3151番地
- ◆電話
- 0241-23-3263 直通
- ◆FAX
- 0241-25-7358
- gikai01@vill.kitashiobara.fukushima.jp
- ◆交通
- JR東北新幹線郡山駅-磐越西線喜多方駅下車-バス15分
基本情報
町村長 | 遠藤 和夫 (えんどう かずお) | |
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議会議長 | 五十嵐 善清 (いがらし よしきよ) | |
議会事務局長 | 松下 亮子 ( まつした ふさこ) | |
住民基本台帳人口 | 2,369人(令和7年04月) | |
面積 | 234㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 3,987,460千円 | |
うち議会費 | 69,890千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 標高の違いを十分に生かした農作物の収穫に力をいれています。会津名産コシヒカリや高原だいこん、花豆など高原野菜と呼ばれる各種農作物は多くの観光客の方に喜ばれています。 また、会津山塩は、かつて会津藩にも納められ、明治時代には、この「山塩」が皇室に献上されたという記録が残っているという優れた塩です。村内の大塩裏磐梯温泉の温泉水を煮詰めて作ったこの伝統の塩は、村で最も注目されている特産品です。 |
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結婚・出産・子育て支援 | 出産に関し、安心な出産環境や体制を整えるため、妊娠から産後まで医療機関との健診、相談体制を構築、全額公費負担による受診勧奨を実施し、出産をサポートしているほか、出産時には祝金を支給しています。 また、子育て支援においては、幼稚園保育料の無料化、学童保育の実施など地域での子育て環境整備のほか、令和3年度から村内小中学校の学校給食費無償化、18歳以下医療費の無料化などの健康支援を行ってるほか、結婚から子育てまで、地域全体で温かな子育て環境を目指すべく整備を図っています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
磐梯朝日国立公園の中核地に位置する村で、明治21年の磐梯山大噴火によって生成された大小300余の湖沼群は磐梯山の爆裂火口を見せる雄姿にあわせ美しく雄大な自然景観を創り出しています。裏磐梯を代表する桧原湖や豊かな森に囲まれ四季折々の色彩を演出し、例えようのない美しさを魅せてくれる五色沼があります。他にも天然記念物の宝庫「雄国沼湿原」はミニ尾瀬とも称され年間多くの方が訪れます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男9人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 経済厚生厚生常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報調査特別委員会 5人 |
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協議調整の場 | ○ |
北塩原村議会全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 会議日程等の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果 |