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- 東北
- 福島県
最終更新日:2024年4月26日
- ◆所在地
- 〒969-7201 福島県河沼郡柳津町大字柳津字下平乙234番地
- ◆電話
- 0241-42-2390 直通
- ◆FAX
- 0241-42-3475
- gikai@town.yanaizu.fukushima.jp
- ◆交通
- JR只見線会津柳津駅下車 徒歩20分
基本情報
町村長 | 小林 功 (こばやし いさお) | |
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議会議長 | 齋藤 正志 (さいとう まさし) | |
議会事務局長 | 田﨑 真一郎 ( 田﨑 真一郎) | |
住民基本台帳人口 | 2,909人(令和6年04月) | |
面積 | 176㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和6年度一般会計予算額 | 4,140,000千円 | |
うち議会費 | 60,274千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | 柳津町は、千二百年の歴史がある福満虚空藏菩薩圓藏寺を中心に栄えた門前町であり、七日堂裸まいりや稚児行列などの伝統行事が古くから行われてきました。夏には流灯花火大会、冬には冬まつりが開催され、多くの観光客が訪れます。 また、いで湯の里でもあり、2つの温泉場があります。門前町として、古くからの宿坊が旅館に姿をかえた柳津温泉。古くから湯治場として栄え、「神の湯」とも言われる西山温泉。大自然を眺めながら入る温泉は、身も心もリラックスさせてくれます。 道の駅「会津柳津」の隣には、やないづ町立斎藤清美術館があり、柳津町の名誉町民であり文化功労者に顕彰された、故斎藤清画伯の作品が展示されております。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
柳津町は「赤べこ発祥の地」として有名で、いろいろな場所に赤べこの親子が姿を現わします。また、代表的なお土産として「あわまんじゅう」があります。虚空藏菩薩門前には老舗が軒を連ね、自慢の味を競い合っています。災難に合わぬようにとの縁起を担いだ饅頭です。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男10人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業厚生常任委員会 5人 広報常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 10人 決算特別委員会 10人 |
|
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成24年03月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会モニター、議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、オンデマンド | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |