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- 東北
- 福島県
最終更新日:2019年7月22日
- ◆所在地
- 〒969-0296 福島県西白河郡矢吹町一本木101
- ◆電話
- 0248-42-2118 直通
- ◆FAX
- 0248-42-2587
- gikai@town.yabuki.lg.jp
- ◆交通
- JR東北本線矢吹駅徒歩20分
基本情報
町村長 | 野崎 吉郎 (のざき きちろう) | |
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議会議長 | 大木 義正 (おおき よしまさ) | |
議会事務局長 | 梅原 喜美 ( うめはら よしみ) | |
住民基本台帳人口 | 17,382人(平成31年04月) | |
面積 | 60㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-1 | |
平成31年度一般会計予算額 | 9,213,000千円 | |
うち議会費 | 103,950千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
中心市街地活性化 | 空洞化が進む中心市街地の活性化に向け、災害公営住宅を建設し、また震災により損壊した地区集会所も市街地にて新たに建設、加えて福島県近代化遺産「大正ロマンの館」を修復して利活用するなど、賑わいの場づくりを実施しています。今後は地域交流センター(中央公民館)と図書館、子育て支援機能施設、観光交流センターを核とする「(仮称)矢吹町複合施設」の整備、憩いの場となるポケットパークの整備を予定しており、更なる活性化に努めています。 |
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結婚・出産・子育て支援 | いわゆる婚活支援事業として「出逢いふれあいの会」を県南9市町村で合同実施し、男女の出会いの場づくりを支援しています。また出産に際し、第1子出産の際には祝い品、第2子以降は一人につき5万円を贈呈しているほか、3歳以上の幼稚園及び保育園全園児に対する保育料無料化、保育園での第3子以降保育料無料化など、子育て世代への各種支援策を実施しています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
空港、高速道路、鉄道の交通体系に恵まれているほか、町内を国道4号が通り、主要道路6本が集結しており、特に東北自動車道~福島空港~磐越自動車道を結ぶあぶくま高原道路の形成によって各地域へのアクセスが更に充実することになります。 町の名所には、大池公園の古代ハス、中畑陣屋の二本カヤ、三十三観音などがあります。 また、季節限定のふるさと産品グーズベリージャム、いいなづけ(酒粕漬)も好評です。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男14人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育常任委員会 7人 産業民生常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
第一予算特別委員会 7人 第二予算特別委員会 6人 第一予算決算特別委員会 7人 第二予算決算特別委員会 6人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成27年03月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例、政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | ○ | 住民との懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 録画配信 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |