町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 福島県
最終更新日:2025年4月7日
- ◆所在地
- 〒963-6192 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字中居野33
- ◆電話
- 0247-33-7882 直通
- ◆FAX
- 0247-33-3715
- gikai@town.tanagura.fukushima.jp
- ◆交通
- JR水郡線 磐城棚倉駅 徒歩10分
基本情報
町村長 | 宮川 政夫 (みやかわ まさお) | |
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議会議長 | 佐藤 喜一 (さとう きいち) | |
議会事務局長 | 近藤 徳夫 ( こんどう のりお) | |
住民基本台帳人口 | 12,919人(令和7年04月) | |
面積 | 160㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和7年度一般会計予算額 | 8,068,000千円 | |
うち議会費 | 93,735千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | 国史跡に指定された「棚倉城跡」や二つの一宮神社など、現存する歴史文化資源が数多く点在している。平成27年には「全国京都会議」に加盟し、「東北の小京都棚倉」として文化財を活用した観光を推進している。 |
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結婚・出産・子育て支援 | 妊産婦に係る医療費自己負担分の助成、高校生への就学支援給付を実施。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
春は、棚倉町を一望できる赤館公園には約300本の桜が咲き、町の中心部にある棚倉城跡には約500本の桜がお堀に沿って咲き誇ります。また推定樹齢160年を超える花園しだれ桜は、池の水面に移る「逆さ桜」が撮影スポットとして人気があります。 夏は、山本公園でのキャンプや、川遊びを楽しむことができ、豊かな自然を満喫できます。 秋は、もみじが鮮やかに色づき、町内各所で紅葉を楽しむことができます。 また、「山本不動尊」は一年を通して、風光明媚な景色を楽しめます。 【その他】 ●国指定重要無形民俗文化財「御田植祭」(旧正月6日、八槻都々古別神社) ●スポーツ、研修、合宿などが行えるリゾートスポーツプラザ「ルネサンス棚倉」 ●唱歌「蛍の光」作詞者 稲垣千頴の出身地 ●国内で唯一、66種類以上の天然ミネラルが豊富に含まれている海泥「ミネグリーン」は棚倉町で採取されており、この海泥を原料とする化粧品「棚倉美泥」が販売されている |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 9人 厚生文教常任委員会 7人 建設経済常任委員会 7人 広報編集常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 13人 決算特別委員会 13人 |
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協議調整の場 | ○ |
議会全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | ○ | 通年の会期制 | |
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴手続簡略化 | |
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 庁内モニター中継 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果、会議録 |