町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 福島県
最終更新日:2025年4月16日
- ◆所在地
- 〒963-6392 福島県石川郡玉川村大字小高字中畷9
- ◆電話
- 0247-57-4630 直通
- ◆FAX
- 0247-57-3952
- gikai@vill.tamakawa.fukushima.jp
- ◆交通
- JR水郡線 泉郷駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 須釡 泰一 (すがま やすいち) | |
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議会議長 | 小針 竹千代 (こばり たけちよ) | |
議会事務局長 | 小原 幸春 ( こはら ゆきはる) | |
住民基本台帳人口 | 5,965人(令和7年04月) | |
面積 | 47㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
令和7年度一般会計予算額 | 4,668,000千円 | |
うち議会費 | 74,999千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | 文化機能と体育機能を兼ね備えた構造の「たまかわ文化体育館」は、アリーナ(体育館)には最大収容人数約1,000人という移動式観覧席が備えられており、劇場機能も持ち合わせている。また、アリーナ以外にもトレーニング室、ライブラリー、資料館、クラブハウス等の多目的複合施設として様々なニーズに対応している。 玉川村農産物加工施設が平成30年4月24日にオープンした。農産物の6次化を進め、農家所得の向上につなげていくため、道の駅たまかわの施設を増改築して整備された。加工施設が完成したことにより農業者自らが加工商品を開発・販売することができるようになり、農産物の付加価値を高め、収益向上が期待される。 |
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介護・高齢者福祉の充実 | 子どもや高齢者や障害者、その家族などの福祉サービスをきめ細かく行っている。また、「健康の駅」などの健康づくりの拠点施設も充実している。 「健康の駅」では、多目的ルーム、健康推進ルーム(機能訓練室)を開放し、仲間が集まり、語り合いながら健康づくりに取り組むことができ、一人ひとりの健康状態や目的に合わせた健康づくりをサポートしている。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
福島の空の玄関口、福島空港の所在地である本村は、豊かな自然を残しながら道路交通網等の公共整備が進み、より快適な生活環境が整いつつある。 「未来(あす)が輝く村づくり“元気な”たまかわ」を将来像に、豊かな自然や歴史、文化、そして福島空港をはじめとする地域資源を活かしながら「住民との協働による、自律の村づくり」を目指す。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男10人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
文教厚生常任委員会 6人 総務産業建設常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報編集特別委員会 5人 議会基本条例制定特別委員会 5人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |