町村議会クイックNavi詳細画面
- 東北
- 福島県
最終更新日:2024年10月25日
- ◆所在地
- 〒979-2792 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田30
- ◆電話
- 0244-62-2190 直通
- ◆FAX
- 0244-62-2160
- gikai@town.shinchi.lg.jp
- ◆交通
- JR常磐線新地駅下車
基本情報
町村長 | 大堀 武 (おおほり たけし) | |
---|---|---|
議会議長 | 遠藤 満 (えんどう みつる) | |
議会事務局長 | 情報が登録されていません | |
住民基本台帳人口 | 7,581人(令和6年01月) | |
面積 | 47㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-1 | |
令和6年度一般会計予算額 | 6,181,000千円 | |
うち議会費 | 79,598千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | 新地町は東日本大震災の津波による被害を受けたが、町一丸となり復興の道を歩み、釣師浜海水浴場や海釣り公園は再開され、新たに釣師防災緑地公園などが整備された。釣師防災緑地公園内には、本州では初めての、アスファルト舗装による常設型のパンプトラックが整備され、キックボード、インラインスケート、ランニングバイクなど、車輪のある運動用具での利用が可能で、年齢や技術に応じて楽しめるスポーツ施設として、連日にぎわいを見せている。 また、町の新たな拠点となるJR新地駅周辺には、文化交流センター、複合商業施設、フットサル場、若者定住促進住宅、公園、防災センター等の公共施設や、ホテル温浴施設、住宅など新しいコミュニティ環境が整備され、交流の場や各種イベントの開催などによる交流人口の拡大が期待されている。 |
---|
人材育成・生涯教育 | 新世紀を担う心豊かな知性と健康あふれる人間性の育成を目指すため、生涯学習の拠点となっている図書館は、一般書、児童書など合わせて8万3千冊の蔵書を有し、本の貸し出しのほか学習の場としての「読み聞かせ会」「季節の行事展」等を行い町内外の方に広く利活用されている。 また、生涯スポーツの推進として、町民すべてがスポーツやレクリエーションを楽しみ、心身のリフレッシュを図るため、総面積14ヘクタールの町総合公園(総合体育館、野球場、テニスコート、陸上競技場、こどもの森など)を整備し、スポーツ施設と自然とのふれあいを大切にしたやすらぎの空間を活用した健康づくりや各種イベントが展開されている。 |
---|
ふ る さ と 自 慢 |
福島県浜通り、宮城県に接する当町は、東に太平洋の潮騒が広がる釣師浜の海を臨み、西には町のシンボル緑豊かな鹿狼山が座しており、「海と山、やすらぎのまち」をキャッチフレーズに、人が輝くまちづくりを行っている。 |
---|
議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男12人、女0人) | ||
---|---|---|---|
委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 6人 産業厚生常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
新地発電所増設等整備促進特別委員会 11人 商業施設誘致特別委員会 11人 |
|
協議調整の場 | ○ |
議会全員協議会 |
|
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | 情報が登録されていません | ||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議録 |