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最終更新日:2025年4月17日

  • 全方位アウトドア。自然基地大子町

  • 日本三名瀑「袋田の滝」

  • わが町の木造新庁舎!(1階風景)

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◆所在地
〒319-3521 茨城県久慈郡大子町大字北田気662
◆電話
0295-72-1115  直通  
◆FAX
0295-72-5002
◆MAIL
gikai@town.daigo.lg.jp
◆交通
水郡線常陸大子駅下車 徒歩20分

基本情報

町村長 高梨 哲彦 (たかなし てつひこ)
議会議長 大森 勝夫 (おおもり かつお)
議会事務局長 中野 一徳 ( なかの かずのり)
住民基本台帳人口 14,308人(令和7年04月)
面積 326㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-1
令和7年度一般会計予算額 11,570,000千円
  うち議会費 110,590千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
農林水産業・ブランド作物の振興■【こんなにあります!わがまちの特産品】 ●奥久慈りんご●大子産米●奥久慈茶●常陸大黒豆●奥久慈こんにゃく●常陸牛●奥久慈しゃも●常陸秋そば ★《もっとあります。これらはほんの一例です》 ■【わがまちの木造庁舎】 「林業の盛んなまち」を象徴する「純木造」の2階建て新庁舎が令和4年8月に完成しました。構造用部分(柱、梁、床、壁)のすべてが木材で、5,000㎡規模としてはかなり珍しい建物です。 ■【町内の高校には、農業や林業の専門的な知識や技術が学べる「農林科学科」があり、県外の中学生も応募できる「全国募集」を行っています。】  
結婚・出産・子育て支援■【充実してます!わがまちの子育て支援】 ●保育所(園)の保育料や幼児園授業料の無料化●幼稚園や小中学校給食費の無料化●新生児すくすく祝い金事業●妊婦健診の無料化●妊産婦及び高校生までの医療費無料化●子育て世帯のための町営住宅の整備●子育て世帯住宅建設費用の助成 ★《まだまだあります。もちろんこれらは一例です》 ■【進んでいます!わがまちのICT教育】 GIGAスクール構想が示された早い段階から、町内の小中学校へタブレット端末を配布し、各校が積極的にICTを活用した授業を行っています。授業以外の日常的な学校生活でのデジタル化も含めて、今や全国でもモデル的なICT教育が行われています。 ■【公営塾を開設しました!】 令和5年9月から大子町公営塾「ことのば」を開設しました。地元の県立大子清流高校の生徒が通っています。





住民による住民のためのまちづくりを基本として、「日本一幸せなまち大子」を目指しています。また、日本三名瀑にも数えられている「袋田の滝」(高さ120m、幅73m)や温泉など、自然豊かな観光資源や特産品があり、多くの人が訪れています。この人たちに「また来たい」と思われるようなおもてなしやプロモーションを行い、観光資源を生かしたまちづくりを進めています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数11人  現数11人  (男9人、女2人)



常任委員会 総務経済委員会 7人
文教厚生委員会 6人
予算・決算委員会 10人
議会運営委員会 議会運営委員会 5人
特別委員会
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成26年11月施行
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画、名誉町民の決定
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式、質問時間の選択制(60分,30分)
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開常任委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、車いす用傍聴席
議会中継の手段インターネット、ラジオ、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録

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