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阿見町(あみまち)

  • 関東
  • 茨城県

最終更新日:2024年5月2日

  • 霞ヶ浦湖畔

  • 予科練平和記念館:実物大模型の零戦

  • 「まい・あみ・まつり」の神輿

  • no_image
◆所在地
〒300-0392 茨城県稲敷郡阿見町中央一丁目1番1号
◆電話
029-888-1111  代表  
◆FAX
029-887-9560
◆MAIL
gikaijimukyoku-ofc@town.ami.lg.jp
◆交通
常磐線土浦駅下車関東鉄道バス,阿見中央公民館行き,阿見町役場前下車

基本情報

町村長 千葉 繁 (ちば しげる)
議会議長 野口 雅弘 (のぐち まさひろ)
議会事務局長 大竹 久 ( おおたけ ひさし)
住民基本台帳人口 49,981人(令和6年04月)
面積 71㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和5年度一般会計予算額 21,144,000千円
  うち議会費 168,823千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
商業等の振興町には豊かな自然,文化や歴史,豊富な食材など数多くの観光資源を有しており,これらの観光資源の実態や地域の実情を把握し,観光資源の利活用を積極的に図っていくため,あみ観光協会を設立し、観光プロデュース事業を実施しているほか、平成28年度に今後の観光振興の方針と施策を示す「阿見町観光振興基本計画」を策定し、地域資源の観光資源化やネットワーク化に取り組んでいます。
人材育成・生涯教育【予科練平和記念館】 阿見町は大正11年に霞ヶ浦海軍航空隊が開設され,昭和14年には横須賀から少年航空兵の教育機関である海軍飛行予科練習部(予科練)が移転し,その後霞ヶ浦湖畔に土浦海軍航空隊ができました。町は,海軍と共に発展し,近代史の中でも特別な地としての時代を過ごし,長く海軍の町としての歴史を歩んできました。終戦後半世紀を超え,予科練を知る人々も高齢化し少なくなっていく状況下,そして時間の経過と共に「戦争を知る世代と知らない世代」の構成比が変化していく中で,予科練の歴史を風化させることなく未来に伝承するなど,平和の尊さを学び伝える場として,平成22年2月2日に「予科練平和記念館」がオープンしました。館内は,予科練の制服である「七つのボタン」をモチーフに7つの空間から構成され,様々な展示室や情報ラウンジ等があり,貴重な写真や資料を紹介しています。





阿見町は,茨城県南部に位置し,日本第2の湖である霞ヶ浦に面した水と緑の自然豊かな町です。首都圏中央連絡自動車道を生かし,工業団地への企業誘致や住宅開発も進められているほか,圏央道インターチェンジ近くには,年間約400万人が訪れる「あみプレミアム・アウトレット」があり,賑わいをみせています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数18人  現数18人  (男16人、女2人)



常任委員会 総務常任委員会 6人
民生教育常任委員会 6人
産業建設常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 予算決算特別委員会 18人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員5人 (専任職員5人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定 平成27年12月施行
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想、基本計画
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式、回数制限撤廃
議場・議会運営の工夫対面式演壇、タブレット
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働議会モニター、議会アドヴァイザー
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、議案

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