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最終更新日:2023年8月22日

◆所在地
〒321-4293 栃木県芳賀郡益子町益子2030
◆電話
0285-72-8858  直通  
◆FAX
0285-72-0900
◆MAIL
gikai@town.mashiko.lg.jp
◆交通
真岡鐵道 益子駅下車徒歩10分

基本情報

町村長 広田 茂十郎 (ひろた もじゅうろう)
議会議長 小島 富子 (こじま とみこ)
議会事務局長 近藤 修一 ( こんどう しゅういち)
住民基本台帳人口 21,741人(令和5年07月)
面積 90㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-1
令和5年度一般会計予算額 8,470,000千円
  うち議会費 103,523千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
議会改革・議会の活性化 平成27年の議員改選以降、懸案となっていた議会改革を進めるため平成28年12月に基本条例を制定し、議会報告会及び住民との意見交換会を開催しています。学校教育の一環として、小中学生による子ども議会を開催しています。また開かれた議会として定例会に議場コンサートを行うこともあります。毎月全員協議会・常任委員会を行い、議員の資質向上及び共通理解を図っています。
観光産業の推進 緑豊かで、のどかな風景が漂う益子町は、焼き物のふる里として多くの観光客が訪れます。特に春、秋の陶器市には、県内外より40万人もの観光客が訪れ、好みの陶器を買い求めたり、また地元農産物や特産品の即売も行われます。平成28年10月にオープンした道の駅ましこは日本建築大賞も受賞するなど、観光に華を添えています。3年に1度行われる土祭(アート作品展示等)は既に4回を数えました。また、歴史的な建造物もたくさんあり、栃木県内にあって悠久の時を今に伝え、日光に次ぐ文化財の宝庫で、7つの国指定文化財始め県指定、町指定合わせて107件あります。その他、古式ゆかしき執り行われるふるさとの祭りがあり、毎年7月に行われる「御神酒頂戴式」という儀式が行われ300年に及ぶ伝統を誇ります。





・陶芸メッセ・益子~濱田庄司を始とする大作家から新鋭の若手作家まで広く展示する「陶芸館」をメインに陶芸広場、移築した旧濱田邸、陶芸体験のできる工房があります。 ・益子の森~宿泊施設を備えた「フォレスト益子」、天体観測施設があります。 ・国指定重要文化財~「西明寺楼門」「西明寺三重の塔」「地蔵院本堂」「綱神社」「円通寺」等たくさんの文化財があります。 ・益子町が笠間市と共同で申請した日本遺産「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ”焼き物語”~」が令和2年6月19日に認定となりました。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数14人  (男11人、女3人)



常任委員会 総務産業常任委員会 7人
教育厚生常任委員会 7人
広報広聴常任委員会 7人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 図書館整備特別委員会 13人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会活性化検討委員会
議会基本条例の制定 平成28年12月施行
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議委員会、全員協議会で実施
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、傍聴手続簡略化
議会中継の手段庁内放送
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革

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