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芳賀町(はがまち)

  • 関東
  • 栃木県

最終更新日:2022年11月21日

  • 芳賀町産にっこり

  • 芳賀町産コシヒカリを詰め込んだ「キューブ米」

  • ため池百選に選ばれた「唐桶溜」に咲く桜

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◆所在地
〒321-3392 栃木県芳賀郡芳賀町大字祖母井1020番地
◆電話
028-677-6023  直通  
◆FAX
028-677-6057
◆MAIL
gikai@town.tochigi-haga.lg.jp
◆交通
宇都宮線宇都宮駅下車 車30分

基本情報

町村長 見目 匡 (けんもく ただし)
議会議長 小林 俊夫 (こばやし としお)
議会事務局長 手塚 孝幸 ( てつか たかゆき)
住民基本台帳人口 15,605人(令和4年04月)
面積 70㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅳ-0
令和4年度一般会計予算額 10,590,000千円
  うち議会費 97,365千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
定住支援現在、宇都宮市と共同で整備を進めるLRT(次世代型路面電車)は町民・工業団地従業者の移動手段としてはもちろん、芳賀町の魅力アップにつながるものと期待されています。 町西部にある2つの工業団地は、自動車産業や製造業、情報処理などの企業が立地しており、約3万人の雇用を生み出しています。また、工業団地の隣接に約23ヘクタールの芳賀第2工業団地の造成・分譲が進められています。 当町は、平成28年度から転入者数が転出者数を上回る社会増を5年連続で達成している県内唯一の自治体です。平成31年から分譲を開始した祖陽が丘地区においては、約2年で全124区画が分譲完了となりました。 町外への人口流出の抑制、町外からの移住者増により定住人口の拡大を図るため、40歳未満の方の「住宅購入」や「賃貸住宅の家賃」に対して補助金を交付しています。
結婚・出産・子育て支援令和2年4月に創設した子育て支援課では、安心して妊娠・出産・子育てができるよう、一体的にサポートしています。面談・電話・オンライン相談で子育ての悩みを解消し、妊娠後期面談では子育て用品を詰め合わせた育児パッケージを贈呈、新たに子育てアプリの提供も開始しました。更に高校生まで医療費を助成、町の保育園等の待機児童数はゼロです。 当町はここ数年、振興住宅地の影響などにより、転入者が転出者を上回る社会増が続いていますが、死亡者が出生数を上回る自然減に歯止めがかかっていない状態です。若い世代の子育てへの希望をかなえ、子育てしやすい環境を整えていきたいと考えています。





 当町は米作を中心に果樹、野菜類をはじめ施設園芸、畜産などの都市近郊型農業が盛んな町です。  特に梨は町を代表する農産物であり県内有数の産地となっています。8月から10月下旬にかけて幸水・豊水・にっこり等が収穫されます。町内の直売所や梨園でも販売されており、とてもみずみずしく美味です。  町西部の台地には大規模な工業団地が造られ、多くの優良企業が進出しており農業、工業ともに発展を続けています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数14人  (男13人、女1人)



常任委員会 総務常任委員会 4人
教育民生常任委員会 5人
産業建設常任委員会 5人
議会広報常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 7人
特別委員会
協議調整の場 議員全員協議会 



議会事務局 職員2人 (専任職員0人 兼任職員2人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置 議会改革検討委員会
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置
住民との対話機会各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開 
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮視聴覚障害者への配慮
議会中継の手段CATV、庁内放送
議会中継の方法録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費

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