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壬生町(みぶまち)

  • 関東
  • 栃木県

最終更新日:2024年2月7日

  • 壬生町役場

  • 議場

  • 傍聴席

  • no_image
◆所在地
〒321-0292 栃木県下都賀郡壬生町大字壬生甲3841番地1
◆電話
0282-81-1866  直通  
◆FAX
0282-82-2006
◆MAIL
gikai@town.mibu.tochigi.jp
◆交通
東武宇都宮線国谷駅下車 徒歩13分

基本情報

町村長 小菅 一弥 (こすげ かずや)
議会議長 坂田 昇一 (さかた しょういち)
議会事務局長 人見 恭司 ( ひとみ きょうじ)
住民基本台帳人口 38,359人(令和5年12月)
面積 61㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和5年度一般会計予算額 15,460,000千円
  うち議会費 129,305千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
地域産業の創出 町では現在、六美町北部土地区画整理支援事業、下稲葉地区圃場整備推進事業等の大きな事業を推進しており、これらの事業は雇用創出と地域経済再生に繋がるものと考え、積極的に施策を実施しております。
結婚・出産・子育て支援 まちづくりの指針として「子育て・健康・壬力がキラリ 幸せ実感 住みよい“壬生町”」を将来都市像として掲げており、医療費の現物給付を高校3年生まで実施している「こども医療費助成事業」をはじめ、認定こども園及び放課後児童施設の整備や、予防接種事業の拡大等子育て支援の施策を実施しております。また、子育て応援サイト「みらいくる」や、子育て支援アプリ「ミコナ」などで情報発信に努めています。





 本町では、恵まれた自然を背景に、原始・古代から多くの人々が暮らしていたことから、当時の遺跡が数多く確認されており、「毛野国」の中心地であったことを現在に伝えています。  室町時代になると寛正3年(1462)壬生氏によって壬生城が築かれ、江戸時代を経て明治維新を迎えた最後の城主が鳥居氏でした。この間、壬生城の城下町、日光街道の宿場町として、また黒川を利用した河川交通の要衝として栄えました。  明治になると廃藩置県で壬生県が誕生し、後に町村制施行を経て壬生町となり、昭和29年には壬生町と稲葉村が合併。翌30年には南犬飼村を編入し、新たな壬生町が生まれました。  昭和30年代からおもちゃ団地や獨協医科大学の誘致を進め、近年では北関東自動車道及び壬生インターチェンジ、県道宇都宮栃木線等が整備されるとともに、壬生総合公園、東雲公園をはじめとした公園や緑地が充実した、便利で快適な「緑園都市」として発展しました。  さらに、コストコなどの大型商業施設の誘致や人口10万人あたりの医師数全国5位、人口10万人あたりの看護師数全国5位といった医療環境の充実などを理由に「住みよい 住み続けたい」と思う町民が9割近くに達し、ますます「住みよい 住み続けたい町」へと歩んでおります。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数16人  現数16人  (男13人、女3人)



常任委員会 総務常任委員会 6人
教育民生常任委員会 5人
建設経済常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広報特別委員会 5人
協議調整の場 議会全員協議会 



議会事務局 職員6人 (専任職員0人 兼任職員6人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例、政務活動費条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加基本構想
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催こども議会、女性議会
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮 
議会中継の手段インターネット、告知端末
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開会議告知、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支

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