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最終更新日:2023年5月23日

  • 空から一望する「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」

  • アメリカのトレーラーハウスが並ぶグランピング施設

  • 豊かな自然が広がる鬼怒グリーンパーク

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◆所在地
〒329-1292 栃木県塩谷郡高根沢町大字石末2053番地
◆電話
028-675-8111  直通  
◆FAX
028-675-2409
◆MAIL
gikai@town.takanezawa.tochigi.jp
◆交通
JR宇都宮線(東北本線)宝積寺駅下車 徒歩10分

基本情報

町村長 加藤 公博 (かとう きみひろ)
議会議長 神林 秀治 (かんばやし ひではる)
議会事務局長 齋藤 雅人 ( さいとう まさと)
住民基本台帳人口 28,938人(令和5年05月)
面積 71㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和4年度一般会計予算額 10,200,000千円
  うち議会費 103,032千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
自立のまちづくり地方分権時代に相応しい町民と自治体の関係、町政運営の基本理念や原則、そしてこれらを実現するための基本的な仕組みのあり方等を明らかにするため、「高根沢町まちづくり基本条例」が制定されました。「町の憲法」とも呼べるこの条例は、本町における自治の基本理念を明らかにし、町民、町議会、町の役割、さらに協働のルールなどを定め町民と町の共通の指針とするものであり、町民との意見交換を通して議会の運営改善と政策立案の充実を図るため、平成24年度より議会報告会を開催しています。
自治基本条例の制定平成21年6月に制定した「高根沢町安心安全まちづくり条例」により、町、町民及び事業者等の責務を明らかにするとともに、自主的な地域安全活動に対する支援に関する事項を定めることにより、本町における犯罪、事故及び災害を未然に防止し、町民が安心で安全に暮らすことができるまちづくりを推進しています。





本町の東部を南北に走る八溝山系の丘陵地帯と西端を流れる鬼怒川と西部丘陵地帯の間は帯状の緑豊な水田地帯です。東部地帯は山間にゴルフ場、田、畑、樹園地が散在し、町の観光拠点であるお城のような温泉施設「道の駅たかねざわ元気あっぷむら」には、人気のグランピングやリフレッシュに最適な様々な施設があり、町の農産物の特色を活かし「高根沢ちゃんぽん」や「にっこり梨関連商品」が次々と開発され、泉質は弱アルカリで70℃の高温と毎分400リットルの豊富な湯量を誇り、「食と健康」の宝庫です。西部地帯の平成19年リニューアルされた宝積寺駅に隣接する「ちょっ蔵広場」は、世界的な建築家隈研吾氏設計・監修によるもので、大谷石造りの建物は好評を博し、各種イベントが開催されています。西部を流れる鬼怒川には、アスレチックやサイクリングなど、楽しみながら自然を満喫できる人気の「鬼怒グリーンパーク」があります。西部台地南部には「宮内庁御料牧場」「本田技研工業」「情報の森とちぎ(ソフトウェア産業中心の研究型企業のリサーチパーク)」、金融機関が立地し、「産・官・金・学・民」の町と言えます。 また、大変名誉なことに、皇位継承の重要祭祀「令和の大嘗祭」では、悠紀地方の斎田として本町の圃場が選定され、「高根沢産とちぎの星」が供納されました。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数13人  現数12人  (男11人、女1人)



常任委員会 まちづくり常任委員会 7人
くらしづくり常任委員会 5人
議会広報常任委員会 6人
議会運営委員会 議会運営委員会 6人
特別委員会 議会広聴特別委員会 4人
議会新庁舎整備検討特別委員会 6人
議会活性化特別委員会 6人
協議調整の場 議会全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用可)
議会活性化組織の設置 議会活性化特別委員会
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政治倫理条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議本会議、協議調整の場、議長が必要と認める会議
質問方法の改革一問一答方式、反問権
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫タブレット
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、傍聴制限の緩和、傍聴手続簡略化
議会中継の手段インターネット、庁内放送
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ、Facebook
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、議会改革

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