町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 栃木県
最終更新日:2025年4月9日
- ◆所在地
- 〒329-3292 栃木県那須郡那須町大字寺子丙3-13
- ◆電話
- 0287-72-6926 直通
- ◆FAX
- 0287-72-6933
- gikai@town.nasu.lg.jp
- ◆交通
- 東北本線黒田原駅下車徒歩7分
基本情報
町村長 | 平山 幸宏 (ひらやま ゆきひろ) | |
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議会議長 | 齋藤 則人 (さいとう のりひと) | |
議会事務局長 | 高藤 建 ( たかとう たつる) | |
住民基本台帳人口 | 23,460人(令和7年04月) | |
面積 | 372㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-1 | |
令和7年度一般会計予算額 | 15,867,000千円 | |
うち議会費 | 104,336千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 那須町議会では、議会改革推進協議会(任意の協議会)を設置し、議会基本条例のもと、議会改革及び議会の活性化を推進しています。町民の皆様の様々なご意見を町政に反映するため、毎年議会報告会を開催し、頂いたご意見を政策提言書として町長に提出しているほか、インターネットを活用した情報発信を強化しており、議会情報、議会映像、議会広報紙紙面に収まりきらない資料などをホームページに掲載し、議会広報紙上のQRコードから誘導する仕組みを実施しています。また、令和元年度からは議会広報モニター制度を導入し、議会広報紙の更なる充実に努め、町民にひらかれた議会を目指して活動しています。 |
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観光産業の推進 | 那須町は、東京から約180㎞、栃木県の北部に位置し、雄大な那須連山の山麓に広がる高原の温泉郷と別荘地、八溝の山並みにいだかれた歴史への郷愁と農村の原風景が残る観光と農林業の町です。本町内には2つの道の駅、東北道には那須ICと那須高原スマートICがあり、魅力ある観光地づくりを目指しています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
御用邸のある町として広く知られ、白煙あげる茶臼岳を主峰に那須連山の自然あふれる景観、緑深い八溝の山々が織り成す四季折々の表情は、訪れる人々にきっと満足していただけます。また、那須御用邸用地の一部が「那須平成の森」として一般に開放され、那須観光の多面性がさらに拡大しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数13人 現数13人 (男10人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 6人 民生文教常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報特別委員会 5人 予算審査特別委員会 13人 決算審査特別委員会 12人 |
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協議調整の場 | ○ |
議員全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革推進協議会(任意の組織) | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成25年04月施行 令和3年12月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、 | |
専門的知見の活用 | ○ | 議会改革関連 | |
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | ○ | 高校生模擬議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 傍聴制限の緩和、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、YOUTUBE | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 |