町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 群馬県
最終更新日:2024年4月5日
- ◆所在地
- 〒370-1614 群馬県多野郡上野村大字川和11
- ◆電話
- 0274-59-2111 代表(内線あり) 12
- ◆FAX
- 0274-59-2470
- takiue-m@vill.ueno.gunma.jp
- ◆交通
- 自動車で上信越自動車道下仁田ICより35分
基本情報
町村長 | 黒澤 八郎 (くろさわ はちろう) | |
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議会議長 | 松元 平吉 (まつもと へいきち) | |
議会事務局長 | 瀧上 守 ( たきうえ まもる) | |
住民基本台帳人口 | 1,017人(令和6年04月) | |
面積 | 182㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-0 | |
令和3年度一般会計予算額 | 3,933,000千円 | |
うち議会費 | 35,544千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 美しい自然と村の地域資源や拠点施設(鍾乳洞(不二洞)・スカイブリッジ・まほーばの森など)の魅力の再評価・磨き上げを通じて、その個性をメッセージとして発信し、存在感あふれる村づくりを進める。村に眠る新たな魅力の掘り起こしによる新拠点エリアの創造などを通じて上野村が一つのブランドとして広く認識させる水準にまで存在感を高めてゆく。 |
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地場産業・地域ブランドの振興 | 農業においては、安定的な経営を目指しイノブタの生産や菊、プラム、リンゴなどの生産物の導入が図られてきた。近年は農作物に付加価値をつけるため、加工施設も整備し野菜ジュースといった新たな特産品の開発や小ロットの受託製造も行っている。 林業においては、豊かな森林資源を活用した木工品製造が地場産業として定着し、木工の工芸作家の定住化が進んでいる。また、森林整備に携わる若者も増えている。村内の9割以上を占める森林を有効に活用する林業の振興、新エネルギーの活用対策、木質バイオマスの有効利用による村内循環型社会の構築が完成し順調に推移している。 村直営であったきのこセンターは現在、株式会社となり県内でも有数の椎茸産地となっている。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
昭和45年過疎地域に指定され、平成16年3月の湯の沢トンネル開通により、村へのアクセスが飛躍に向上し、交流人口増加対策の効果と相まって観光入込客数も増加傾向にあります。近年は都市部からの小学生の林間学園を受入れ年間約3,000人が訪れている。 また、定住者(U・Iターン者)対策も推進し、林業や木工業、第3セクターなど、村内事業体おける雇用増大に努め、生活支援策も充実させ、定住者は人口の約2割に相当する240人(令和元年10月1日現在)が移住者である。U・Iターン者の多くは、40歳以下の子育て世代であるため村の年齢構成も変化を見せている。 「小さくても存在感のある村づくり」「交流を生かした新産業創出で安心して住み続けられる村づくり」「移住・定住促進策の充実による住みたくなる村づくり」を3つの柱に掲げ目標達成のため分野別の各種施策を展開している。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数8人 現数8人 (男8人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務厚生文教常任委員会 4人 経済建設常任委員会 4人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員1人 (専任職員0人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | 情報が登録されていません | ||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | 情報が登録されていません | ||
議会中継の手段 | ○ | CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | 情報が登録されていません |