町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 群馬県
最終更新日:2021年5月18日
- ◆所在地
- 〒377-1392 群馬県吾妻郡長野原町大字長野原1340-1
- ◆電話
- 0279-82-3019 直通
- ◆FAX
- 0279-82-3115
- gikai@town.naganohara.gunma.jp
- ◆交通
- JR長野原草津口駅より徒歩5分
基本情報
町村長 | 萩原 睦男 (はぎわら ちかお) | |
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議会議長 | 黒岩 巧 (くろいわ たくみ) | |
議会事務局長 | 佐藤 信利 ( さとう のぶとし) | |
住民基本台帳人口 | 5,369人(令和3年04月) | |
面積 | 134㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
令和3年度一般会計予算額 | 4,093,303千円 | |
うち議会費 | 56,912千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | レタスやトウモロコシなどの高原野菜生産や酪農が主な産業である。近年では町の第1産業を守るため、有害鳥獣対策や環境保全型農業資材対策などの補助事業の充実を図ると同時に、6次産業化を見据えた事業にも力を入れており更なる発展が期待される。 |
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商業等の振興 | 浅間山北麓に広がる浅間高原、川原湯温泉などの自然美を活かした観光振興が1つの特徴である。平成28年9月には「浅間山北麓ジオパーク」が日本ジオパークに認定されるなど、関連事業の展開により更なる観光振興が期待されている。 今後は八ッ場ダムの概成することによる新たな人の流れを活かし、町北部に位置する「やんば」と南部に位置する「あさま」を繋げた新たな観光戦略が期待される。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
【主な観光情報】 ○浅間牧場:浅間山北麓に広がる、総面積約800haの県営牧場。昭和初期に発表された名曲「丘を越えて」のモデルとなっている。 ○浅間大滝:高さ約10mから流れ落ちる滝が荘厳な滝。 【主なイベント情報】 ○北軽井沢高原まつり:8月14日に開催される北軽井沢の夏祭り。ここで行われる花火大会は夏最大のイベント。 ○北軽井沢炎のまつり:2月の第2土曜日に開催される北軽井沢の祭り。一面に広がる雪原の中、約4,000本のロウソクに火が灯ると辺りは幻想的な空間に包まれ、打ち上げられる花火が更に真冬の北軽井沢を彩る最大級のイベント。 ○北軽井沢マラソン:平成26年に復活を遂げた北軽井沢マラソンは今年で第30回を迎える。標高1,100mのコースは、初夏のさわやかな気候の中、北軽井沢の雄大な自然を眺めながら走ることができる。 ○川原湯温泉湯かけまつり:1月20日の早朝に行われる"奇祭"。紅白に分かれた勇み姿の若者たちがお湯をかけあう激しいまつり。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男10人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 産業建設常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
国・県道改良等促進特別委員会 5人 八ッ場ダム対策特別委員会 5人 災害対策特別委員会 10人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員1人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | 情報が登録されていません | ||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | バリアフリー | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議録 |