町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 群馬県
最終更新日:2024年4月26日
- ◆所在地
- 〒370-1192 群馬県佐波郡玉村町大字下新田201番地
- ◆電話
- 0270-64-7716 直通
- ◆FAX
- 0270-64-7718
- gikai@town.tamamura.lg.jp
- ◆交通
- JR高崎線新町駅下車バス10分
基本情報
町村長 | 石川 眞男 (いしかわ まさお) | |
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議会議長 | 石内 國雄 (いしうち くにお) | |
議会事務局長 | 齋藤 恭 ( さいとう やすし) | |
住民基本台帳人口 | 35,637人(令和6年04月) | |
面積 | 26㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 12,420,000千円 | |
うち議会費 | 105,486千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール | 平成29年度優良賞、平成30年度優良賞 |
自治基本条例の制定 | 平成16年12月議会において、町政への積極的な住民参画と協働を図るため、住民参加型まちづくりを推進することが議会から提案され、行財政改革の一環として議決された。町はこの提案を受けて、今後の自治のあり方や協働の仕組みの確立を目指し、自治基本条例を制定した。(平成19年4月1日から施行) 町民・議会・町の責任と役割を明確にし、町政運営の効率化を図るため、町政運営に対する町民参加を推進し、協働のまちづくりを目指す。 |
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地域大学の活用 | 玉村町では、住民、NPO、企業、大学などが連携・協力することにより、地域の魅力が高まるよう「協働のまちづくり」に取り組んでおり、本町及び近隣に立地する大学3校(群馬県立女子大学、上武大学、高崎健康福祉大学)と包括的な連携協定を締結している。地域が抱える様々な課題解決や地域活性化策について、町と大学が協力し事業を進めることにより、人事交流、知的・物的資源の相互活用などが行われ、町・大学相互の発展に寄与することを目指す。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
玉村町は、関東平野、群馬県南部に位置し、前橋市・高崎市・伊勢崎市・藤岡市の4市に囲まれ、北には利根川、南に烏川が流れ、サイクリングロードが走り、赤城・榛名・妙義山を一望できる緑豊かな自然を残している。 関越自動車道の高崎玉村スマートICや国道354号の全線開通に伴い、県内有数の交通利便性に優れた地域になると共に、文化センター周辺に住宅団地が造成され、県内の主要都市を繋ぐ恵まれた環境により更なる発展が期待される。また、平成27年5月にオープンした「道の駅玉村宿」は、観光、交流の拠点として賑わいを増している。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数13人 現数12人 (男9人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務経済常任委員会 7人 民生文教常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報特別委員会 6人 予算特別委員会 13人 決算特別委員会 12人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員1人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成29年08月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | モニター室の設置 | |
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 |