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- 関東
- 群馬県
最終更新日:2023年5月2日
- ◆所在地
- 〒370-0795 群馬県邑楽郡明和町新里250番地1
- ◆電話
- 0276-84-3111 代表
- ◆FAX
- 0276-84-3114
- gikai@town.gunma-meiwa.lg.jp
- ◆交通
- 東武伊勢崎線川俣駅下車 徒歩15分
基本情報
町村長 | 冨塚 基輔 (とみづか もとすけ) | |
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議会議長 | 堀口 正敏 (ほりぐち まさとし) | |
議会事務局長 | 篠木 正和 ( しのぎ まさかず) | |
住民基本台帳人口 | 10,823人(令和5年04月) | |
面積 | 20㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和5年度一般会計予算額 | 7,350,000千円 | |
うち議会費 | 82,597千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
地場産業・地域ブランドの振興 | 明和町東部地域は、農業が盛んな地域です。利根川の水がもたらした肥沃な大地が古くから多くの恵みを与え続けてくれています。 米麦をはじめ、果樹では梨や桃、花卉では母の日贈答用のカーネーション、シクラメンなどの花々、最近では新たにキャベツやレタスの生産も盛んに行われています。 また、町では特産の梨を使った加工品として、平成24年度から地元企業と協同開発した梨ジュース「梨の雫めいわ」を製造、近隣のコンビニ、商業施設や道の駅などを通して販売し、年間を通して特産物のPRに努めています。 |
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地域医療の充実 | 令和3年11月、東武伊勢崎線川俣駅東口に医療複合施設「明和メディカルセンタービル」がオープンしました。メディカルセンタービルには2つの医療機関と保健センターが入り、住民の健康を支える体制が整備されています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
明和町は群馬県東南端に位置し、都心から約60㎞と県内で最も東京に近い町です。交通の便の良いことから都内に通勤・通学する住民も多く、町内には大規模な工業団地があり、雇用の場も充実しています。古くから梨の産地であるほかシクラメン、キャベツなどの農業も盛んで若い人たちの情熱が町の活力を生み出しています。 平成18年度、町では幼保連携施設「明和こども園」を開園し、平成19年度では群馬県認定こども園第1号として認められ、現在まで待機児童ゼロをモットーに取り組んでいます。また、豊かな国際感覚やコミュニケーション能力の育成を目指して外国人講師を導入し、幼児期から積極的に英語に触れさせる保育を行っています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数11人 (男11人、女0人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務・産業常任委員会 6人 文教・厚生常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革特別委員会 11人 予算特別委員会 12人 決算特別委員会 11人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 議会広報委員会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員2人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | ○ | 議会モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音、庁舎内ライブ中継 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、駅・公共施設へポスター掲示 | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |