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- 関東
- 群馬県
最終更新日:2024年4月26日
- ◆所在地
- 〒370-0598 群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩1895-1
- ◆電話
- 0276-86-2111 代表
- ◆FAX
- 0276-86-4591
- gikai@town.chiyoda.gunma.jp
- ◆交通
- 東武伊勢崎線館林駅から公共バス30分
基本情報
町村長 | 高橋 純一 (たかはし じゅんいち) | |
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議会議長 | 森 雅哉 (もり まさや) | |
議会事務局長 | 下山 智徳 ( しもやま とものり) | |
住民基本台帳人口 | 10,880人(令和6年03月) | |
面積 | 22㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-1 | |
令和6年度一般会計予算額 | 7,363,000千円 | |
うち議会費 | 91,657千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
障害者福祉・自立支援の充実 | 少子高齢化の時代をうけて町中央に福祉ゾーンを設け、介護の時代にも対応した福祉の充実を図っている。特別養護老人ホーム、町総合保健福祉センター、町立西こども園がそれぞれ隣接している形である。また、自立支援サービスセンターも設置されており、介護認定の非該当者及び自立高齢者が、要介護などの状態に陥ることを予防するための介護予防施設として利用されている。子どもから高齢者、障害者に至る福祉事業の拠点として多くの町民に活用されている。 |
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環境管理体制の強化 | 平成19年4月より、職員を対象に I S O に準じた独自の「エコちよだ実施計画」を定め、ゴミ問題から地球温暖化など環境破壊を阻止しようと、環境保全意識を高め、環境改善に取り組んでいる。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
・ふるさと納税2年連続県内トップ(令和5年度:30億7,800万円) ・首都圏に水を供給する「利根大堰」 ・橋のない県道「赤岩渡船」 ・約150年の伝統を誇る「千代田の祭 川せがき」 ・第一三共なかさと公園 ・ちよだ利根川おもてなしマラソン ・千代田町レガッタ ・サントリー〈天然水のビール工場〉群馬 ・ふるさとPR動画「みどりちゃんチャンネル」 ・出身有名人 松本隆太郎氏(ロンドンオリンピック レスリング銅メダリスト) 岡島 豪郎氏(東北楽天ゴールデンイーグルス) |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数11人 現数11人 (男10人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 5人 文教民生常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革推進特別委員会 10人 |
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協議調整の場 | ○ |
議会全員協議会 議会広報編集委員会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 (専任職員2人 兼任職員2人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成25年12月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 本会議、委員会、協議調整の場、 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | |||
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録 |