町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 埼玉県
最終更新日:2022年7月28日
- ◆所在地
- 〒354-8555 埼玉県入間郡三芳町大字藤久保1100-1
- ◆電話
- 049-258-0019 代表(内線あり)
- ◆FAX
- 049-274-1057
- gikai@town.saitama-miyoshi.lg.jp
- ◆交通
- 東武東上線鶴瀬駅下車バス15分
基本情報
町村長 | 林 伊佐雄 (はやし いさお) | |
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議会議長 | 小松 伸介 (こまつ しんすけ) | |
議会事務局長 | 郡司 道行 ( ぐんじ みちゆき) | |
住民基本台帳人口 | 37,848人(令和4年04月) | |
面積 | 15㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和4年度一般会計予算額 | 12,705,978千円 | |
うち議会費 | 127,119千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 住民自治による意思決定機関としての議会の役割がますます重要になっている現在、本来の議会機能を果たすだけでなく、協働のまちづくりの推進や開かれた議会のために議会改革を進めています。 平成19年から検討を始め、「できることから実行しよう!」を合言葉に、平成20年に一般質問席の設置(6月定例会)、夜間議会(9月定例会)、平成21年に休日議会(3月定例会)、議会報告会(4月)実施。 平成22年に議会基本条例と議員政治倫理条例制定(6月定例会)。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
三芳町は東京に一番近い町でありながら、今なお雑木林などが多く残る緑豊かな町です。また、緑だけではなく「三富開拓地割遺跡」をはじめ、「竹間沢里神楽」「竹間沢車人形」など歴史文化の残る町でもあります。 そして、三芳町の名産物といえば上富で作られているサツマイモです。江戸時代に当地方にサツマイモが伝わり、三芳町上富を含む三富地域で盛んにつくられるようになり、現在「富の川越いも」というブランドで活躍中。「世界一のいも掘り大会」の開催(平成23年10月)。 また、町のキャラクター「みらいくん」とそのガールフレンドである「のぞみちゃん」がみよしまつりなど町の行事を盛り上げています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数15人 現数15人 (男9人、女6人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務常任委員会 8人 厚生文教常任委員会 8人 議会広報広聴常任委員会 8人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
予算特別委員会 14人 決算特別委員会 14人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 政策検討会議 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
平成22年06月施行 平成26年06月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン、公社等への関与 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | ○ | 休日議会 | |
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、視聴覚障害者への配慮、車いす用傍聴席、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支 |