町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 埼玉県
最終更新日:2024年2月14日
- ◆所在地
- 〒350-0493 埼玉県入間郡毛呂山町中央2丁目1番地
- ◆電話
- 049-295-2112 代表 411
- ◆FAX
- 049-295-2176
- gikai@town.moroyama.lg.jp
- ◆交通
- 東武越生線 東毛呂駅下車 徒歩10分または八高線毛呂駅下車 徒歩10分
基本情報
町村長 | 井上 健次 (いのうえ けんじ) | |
---|---|---|
議会議長 | - (-) | |
議会事務局長 | 酒巻 義一 ( さかまき よしかず) | |
住民基本台帳人口 | 32,426人(令和5年04月) | |
面積 | 34㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和5年度一般会計予算額 | 10,535,000千円 | |
うち議会費 | 106,245千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
結婚・出産・子育て支援 | 「もろっ子はぐくみ応援金」として、第1子からのお子さんの出生を祝うとともに、子育て世帯の経済的負担の軽減を図り、子どもの健全な育成に資するための応援金を支給しています。 また、子育て支援では毛呂山町ファミリーサポートセンター事業、短期入所生活援助(ショートステイ)事業、ゆずの里保育園での「病後児保育」・「一時預かり保育」、こども医療費支給事業(中学校3年生まで)などを行っています。 |
---|
地域医療の充実 | 町内に特定機能病院である埼玉医科大学病院があり、地域の医院と連携して最新の高度医療を受けることができます。 また、病院に隣接する埼玉医療福祉会丸木記念メディカルセンターやくらしワンストップMORO HAPPINESS館では、高齢者や障がい者などに対する医療・福祉・介護の連携を包括的にケアしています。毛呂山町は病床数、医師数、看護師数が多く、病院と連携した高齢者関連や子育てなどの福祉事業を行っています。 |
---|
ふ る さ と 自 慢 |
《ゆず》 毛呂山町は、江戸時代からのゆずの産地で、初冬になると里山のゆず畑は黄色く染まり、品の良い香りに包まれます。 《流鏑馬まつり》 950年の歴史と伝統を誇る流鏑馬が、毎年春と秋に行われます。秋の乗り子は10~15歳前後の男児で、1週間の稽古の後、神社に籠もり禊を行い、繰り返し身を清め本番に備えます。また、春の流鏑馬では6歳までの幼児が乗り子となり、馬上から矢を射るという、秋とは趣の異なった流鏑馬が見られます。(流鏑馬が奉納される出雲伊波比神社の本殿は、国の重要文化財に指定されています) |
---|
議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
---|---|---|---|
委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 7人 生活福祉常任委員会 7人 予算決算常任委員会 12人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 7人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
|
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、タブレット | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
会議の公開 | ○ | 常任委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV、庁内放送 | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 |