町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 埼玉県
最終更新日:2025年4月17日
- ◆所在地
- 〒355-0192 埼玉県比企郡吉見町大字下細谷411
- ◆電話
- 0493-63-5024 直通
- ◆FAX
- 0493-63-5009
- y-9029@town.yoshimi.saitama.jp
- ◆交通
- 高崎線鴻巣駅より東松山行き、東上線東松山駅より鴻巣行きバス「久保田」下車、北へ350m
基本情報
町村長 | 宮﨑 善雄 (みやざき よしお) | |
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議会議長 | ( ) | |
議会事務局長 | 田嶋 和博 ( たじま かずひろ) | |
住民基本台帳人口 | 17,521人(令和7年04月) | |
面積 | 39㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 8,778,000千円 | |
うち議会費 | 98,495千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
財政の健全化 | 町では、地元企業との連携による返礼品の拡充をはじめとして、ふるさと納税の取組を推進しています。毎年数品目ずつ返礼品を増やし、いちご、米、地元企業の製造品、畳製作体験など地元産品や地域の魅力を全国に向けて発信するとともに、町の収入確保に取り組んでいます。 |
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農林水産業・ブランド作物の振興 | 町では、稲作、いちご、野菜などの栽培が行われております。特に「いちご」は県内有数の産地として知られ、特産品として人気を集めています。いちごのシーズンには、「道の駅いちごの里よしみ」をはじめ町内各所が、吉見いちごを求める多くの方でにぎわいます。 町の基幹産業である農業、豊かな自然、のどかな田園風景等を守り、次の世代へと引き継いでいけるよう、農業生産基盤の整備に努めるとともに、農家の方の支援、新たな担い手の確保・育成等を推進しています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
埼玉県のほぼ中央、都心から50㎞圏に位置し、緑豊かな丘陵と肥沃な大地を併せ持つ、自然に恵まれ四季の彩りに満ちた町です。 古墳時代を代表する国指定史跡・吉見百穴や戦国時代の攻防戦が伝わる国指定史跡 ・松山城跡など貴重な文化財が多く残されています。 半世紀もの歴史を持つ町を挙げての「町民体育祭」、「よしみまつり」、は、人々のふれあいによってにぎわいを増しています。また、町の特産品が並ぶ「道の駅いちごの里よしみ」、文化活動の拠点である「町民会館フレサよしみ」、文化財の保護・活用の拠点である「埋蔵文化財センター」は、交流拠点としても大いに活用されております。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男8人、女5人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務建設常任委員会 7人 文教生活常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
議会だより編集特別委員会 5人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 大型映像装置 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | |||
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、視聴覚障害者への配慮、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |