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- 関東
- 埼玉県
最終更新日：2023年9月8日
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第35回町村議会広報全国コンクール最優秀賞受賞
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第34回町村議会広報全国コンクール最優秀賞受賞
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第33回町村議会広報全国コンクール最優秀賞受賞
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- ◆所在地
- 〒369-1292 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1180番地1
- ◆電話
- 048-581-2121 代表
- ◆FAX
- 048-581-6911
- gikai@town.yorii.saitama.jp
- ◆交通
- ＪＲ八高線・東武東上線・秩父鉄道線 寄居駅北口下車徒歩1分
基本情報
| 町村長 | 峯岸 克明 （みねぎし かつあき） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 吉澤 康広 （よしざわ やすひろ） | |
| 議会事務局長 | 酒井 克樹 （ さかい かつじ） | |
| 住民基本台帳人口 | 32,100人（令和5年08月） | |
| 面積 | 64㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
| 令和5年度一般会計予算額 | 12,882,332千円 | |
| うち議会費 | 124,789千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | 令和5年度 |
| 議会広報コンクール | 平成26年度優良賞、平成28年度優良賞、平成29年度最優秀賞、平成30年度最優秀賞、令和元年度最優秀賞、令和2年度最優秀賞、令和3年度優秀賞、令和4年度最優秀賞、令和5年度最優秀賞 | |
| 中心市街地活性化 | 寄居駅南口の駅前拠点づくり、都市計画道路中央通り線の拡幅等を一体的に展開し、「歩きたくなる・歩いてお得なまち」をコンセプトに、魅力ある都市拠点の形成を進める。 |
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| ふ る さ と 自 慢 |
昭和６０年に「風布川・日本水」が環境庁（現在の環境省）の「名水百選」に認定され、平成７年には、町全域が国土庁（現在の国土交通省）の「水の郷」、「日本水の森」が林野庁の「水源の森百選」に認定され、全国でも数少ない『水の三冠王』認定の町となり、さらに平成２１年には、「風布地区」が朝日新聞・森林文化協会の「にほんの里１００選」に選定され、水と緑に代表される豊かな自然環境は、心のオアシスとして町の誇りになっている。 また、平成１８年に国指定史跡の「鉢形城跡」が、財団法人日本城郭協会から時代や地域を代表する城として「日本１００名城」に選定されている。 これからも町を育んできた「水」と「緑」そして「歴史」を大切にし、施策に生かしながら『自然と産業が調和する 創造のまち 寄居』の実現、魅力あふれる生活文化の創造を推進していく。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数16人 現数16人 （男13人、女3人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務経済常任委員会 8人 文教厚生常任委員会 8人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
| 特別委員会 | ○ |
第8次三ヶ山地域開発調査特別委員会 9人 議会広報広聴広聴特別委員会 8人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 議会改革検討委員会 ホンダ支援委員会 |
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| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 （専任職員4人 兼任職員0人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革検討委員会 | |
| 議会基本条例の制定 | ○ |
平成29年07月施行 |
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| 議会改革に関する条例制定 | |||
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
| 質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 議場・議会運営の工夫 | |||
| 住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
| 住民参画・協働 | |||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、車いす用傍聴席 | |
| 議会中継の手段 | ○ | インターネット、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費 | |