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- 関東
- 埼玉県
最終更新日:2023年5月31日
- ◆所在地
- 〒343-0192 埼玉県北葛飾郡松伏町大字松伏2424番地
- ◆電話
- 048-991-1810 直通
- ◆FAX
- 048-991-9921
- gikai@town.matsubushi.lg.jp
- ◆交通
- 東武伊勢崎線北越谷駅下車 バスで15分
基本情報
町村長 | 鈴木 勝 (すずき まさる) | |
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議会議長 | 増田 等 (ますだ ひとし) | |
議会事務局長 | 石川 敏 ( いしかわ さとし) | |
住民基本台帳人口 | 28,285人(令和5年04月) | |
面積 | 16㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和5年度一般会計予算額 | 8,788,000千円 | |
うち議会費 | 108,454千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | 急速な人口減少と高齢社会の到来による社会保障費の増大、東日本大震災や異常気象による自然災害の脅威など、社会を取り巻く情勢は急速に変化しています。 本町では、これらの諸課題に対応していくため、平成30年度末、松伏町のまちづくりの指針となる「松伏町第5次総合振興計画」を改訂するとともに、後期基本計画を策定しました。町の将来像を「笑顔が未来に広がる 緑あふれるみんなのまち!」と定め、人口減少社会に対応し、本町の更なる発展をめざすため、7つのまちづくりの目標(主要施策)と併せ、2つの重点戦略として「人口増を目指す戦略」と「定住化を進める戦略」を位置づけ、施策を展開してきました。 現在は、令和6年度を始期とする第6次総合振興計画の策定を進めています。令和4年度に実施した町民意識調査や地区別町民懇話会などでいただいた意見等を踏まえ、新たな第6次総合振興計画においては、子育て学校教育、福祉、企業誘致など、積極的に取り組んでいく予定です。 |
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自然との共生・里山保全 | 松伏町の特徴を示す江戸川や中川、大落古利根川の中流域にある桜並木やからし菜の群生地などは町民に親しまれています。また、農村地域における水田や里山の緑は、町の魅力の一つであり、住みよい田園景観をかたちづくっています。県営「まつぶし緑の丘公園」は、町が指定管理を受け周辺地域の豊かな自然環境を生かした事業を展開しています。ボランティア団体等との協働による花いっぱい運動支援事業において、ポピーとキンセンカが咲き誇る中行われる「春の花まつり」、コスモスが咲き誇る中、県立春日部工業高校機械科の生徒が制作したミニ新幹線の乗車イベントなどが行われる「秋の花まつり」を開催しています。 また、夏には、例年、NPO法人が「ホタル鑑賞とミニコンサートの夕べ」を開催し、町民や周辺地域の住民の目を楽しませています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
町では、平成元年7月に「田園ホール・エローラ」を建設し、音楽によるまちづくりを推進しております。このホールは、日本の代表的な作曲家であった故芥川也寸志氏の優れた音楽的アドバイスとプロデュースによって建設され、音響に大変優れた格調高い音楽専用ホールです。コンサートはもちろん、レコーディングにも使用されるなど、専門家からは高い評価を得ております。また、町民参加による合唱団や子どもオーケストラが発足、住民の発表会の場として使用されるなど、地域文化やコミュニティの拠点として一役を担っております。 さらに、このホールの入り口には松伏町名誉町民で日本画の代表的な画家である故後藤純男画伯の功績を未来永劫引き継ぎ、故後藤純男画伯の作品をご覧いただくため、平成29年4月1日に「後藤純男ギャラリー」を開設し、文化芸術の分野における町の中心施設となっています。 松伏町では、松伏町らしさがあり、推奨にふさわしい商品として松伏町商工会の認定を受けた松伏町推奨特産品を町外にPRしています。特産品のお米等を使用した9店舗21品目が認定を受けています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数15人 現数14人 (男11人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業常任委員会 7人 文教民生常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 7人 | |
特別委員会 | ○ |
議会広報発行特別委員会 7人 議会改善改革特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | 庁内放送 | |
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、メール、ツイッター | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録、議長交際費、政務活動費収支 |