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最終更新日:2025年4月18日

◆所在地
〒343-0192 埼玉県北葛飾郡松伏町大字松伏2424番地
◆電話
048-991-1810   直通   
◆FAX
048-991-9921
◆MAIL
gikai@town.matsubushi.lg.jp
◆交通
東武伊勢崎線北越谷駅下車 バスで15分

基本情報

町村長 鈴木 勝 (すずき まさる)
議会議長 田口 義博 (たぐち よしひろ)
議会事務局長 石川 敏 ( いしかわ さとし)
住民基本台帳人口 27,723人(令和7年04月)
面積 16㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和7年度一般会計予算額 10,812,000千円
  うち議会費 113,587千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
自立のまちづくり 出生率の低下による人口減少・少子高齢化の進行、地球温暖化や海洋プラスチックごみ汚染など地球規模での環境問題の深刻化、AI・IoTなどの先端技術を産業や社会生活に取り入れたSociety5.0の推進など、社会経済環境は大きく変化しています。  本町では、これらの諸課題に対応していくため、令和5年末、松伏町のまちづくりの指針となる「松伏町第6次総合振興計画」を策定しました。町の将来像を「みんなの笑顔を未来へつなぐ 緑あふれるまち まつぶし」と定め、人口減少社会に対応し、本町の更なる発展をめざすため、7つのまちづくりの目標(主要施策)と併せ、2つの重点戦略(リーディングプロジェクト)として「こどもや高齢者にやさしいまちづくり」と「次世代につなぐ活気とにぎわいのあるまちづくり」を位置づけ、施策を展開します。
自然との共生・里山保全 松伏町の特徴を示す江戸川や中川、大落古利根川の中流域にある桜並木やからし菜の群生地などは町民に親しまれています。また、農村地域における水田や里山の緑は、町の魅力の一つであり、住みよい田園景観をかたちづくっています。県営の「まつぶし緑の丘公園」は、町が指定管理を受け周辺地域の豊かな自然環境を生かした事業を展開しています。ボランティア団体等との協働による花いっぱい運動支援事業として「春の花まつり」と「秋の花まつり」を開催しています。春はポピーが、秋はコスモスなどの季節の花が咲き誇っています。





 町では、平成元年7月に「田園ホール・エローラ」を建設し、音楽によるまちづくりを推進しております。このホールは、日本の代表的な作曲家であった故芥川也寸志氏の優れた音楽的アドバイスとプロデュースによって建設され、音響に大変優れた格調高い音楽専用ホールで、専門家からは高い評価を得ております。また、町民参加による合唱団や子どもオーケストラ、学生や住民の発表会の場として使用されるなど、地域文化やコミュニティの拠点として一役を担っております。  さらに、このホールの入り口には松伏町名誉町民で日本画の代表的な画家である故後藤純男画伯の功績を未来永劫引き継ぎ、故後藤純男画伯の作品をご覧いただくため、平成29年4月1日に「後藤純男ギャラリー」を開設し、文化芸術の分野における町の中心施設となっています。  松伏町では、松伏町らしさがあり、推奨にふさわしい商品として松伏町商工会の認定を受けた松伏町推奨特産品を町外にPRしています。特産品のお米等を使用した10店舗20品目が認定を受けています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数15人  現数15人  (男12人、女3人)



常任委員会 総務産業常任委員会 7人
文教民生常任委員会 7人
議会運営委員会 議会運営委員会 7人
特別委員会 議会広報発行特別委員会 7人
開かれた議会特別委員会 8人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置    
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定  
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議 
質問方法の改革一問一答方式
質疑方法の改革 
議場・議会運営の工夫対面式演壇
住民との対話機会 
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布
議会中継の手段庁内放送
議会中継の方法ライブ
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ、メール、ツイッター
情報公開会議告知、議決結果、会議録、議長交際費、政務活動費収支

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