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- 関東
- 東京都
最終更新日：2021年4月23日
- ◆所在地
- 〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
- ◆電話
- 042-557-7693 直通
- ◆FAX
- 042-557-4433
- gikai@town.mizuho.tokyo.jp
- ◆交通
- 八高線箱根ケ崎駅下車１５分
基本情報
| 町村長 | 杉浦 裕之 （すぎうら ひろゆき） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 古宮 郁夫 （こみや いくお） | |
| 議会事務局長 | 村野 隆夫 （ むらの たかお） | |
| 住民基本台帳人口 | 32,458人（令和3年04月） | |
| 面積 | 17㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
| 令和3年度一般会計予算額 | 14,407,000千円 | |
| うち議会費 | 173,311千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 財政の健全化 | 瑞穂町は平成２２年度から景気低迷による税収の落ち込みにより、普通交付税の交付団体でしたが、平成２７年度からは不交付団体となりました。東京都市町村の中では良好な水準にあります。今後はさらに、第５次行政改革大綱とそれに基づく実施細目を推進し、行政サービスの向上や効率的な行財政運営を図っていきます。 |
|---|
| ふ る さ と 自 慢 |
瑞穂町は、都心から西へ４０ｋｍ、狭山丘陵の西端に位置します。四季折々の風情が楽しめる狭山丘陵は、恵まれた自然環境で、散策や自然観察など都民の心のオアシスになっています。また、都内随一の生産を誇る「東京狭山茶」は、味・色・香りとも三拍子揃ったお茶で広く親しまれています。そのほかの特産品では、手作り工芸品の東京だるま、国指定伝統工芸品の村山大島紬、都内で最大の生産量を誇るシクラメンがあります。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数16人 現数15人 （男12人、女3人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務産業建設委員会 8人 厚生文教委員会 8人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
| 特別委員会 | ○ |
基地対策特別委員会 7人 交通対策特別委員会 8人 決算特別委員会 14人 予算特別委員会 15人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員4人 （専任職員4人 兼任職員0人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | |||
| 議会基本条例の制定 | ○ |
令和3年04月施行 |
|
| 議会改革に関する条例制定 | ○ | 政治倫理条例、政務活動費条例 | |
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
| 質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
| 住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
| 住民参画・協働 | ○ | 議会アドヴァイザー | |
| 模擬議会の開催 | ○ | こども議会 | |
| 会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、録画・録音許可 | |
| 議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革 | |