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- 関東
- 東京都
最終更新日:2025年4月28日
- ◆所在地
- 〒190-0192 東京都西多摩郡日の出町平井2780
- ◆電話
- 042-588-5148 直通
- ◆FAX
- 042-597-4369
- gikai@town.hinode.tokyo.jp
- ◆交通
- JR東日本 武蔵五日市線 武蔵増戸駅下車 徒歩20分
基本情報
町村長 | 東 亨 (ひがし とおる) | |
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議会議長 | 平野 隆史 (ひらの たかし) | |
議会事務局長 | 野口 孝博 ( のぐち たかひろ) | |
住民基本台帳人口 | 15,973人(令和7年04月) | |
面積 | 28㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅳ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 10,300,000千円 | |
うち議会費 | 142,678千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
自立のまちづくり | まちの将来像「安心・躍進・自立のまち」の実現を図るため、「生涯にわたって健康で安心して暮らせるまち ひので、交流を基盤に若者も生き生き定住するまち ひので、人と文化が輝くわたしのふるさと ひので」の3つの基本目標と6つの試作プラス1を定め「みんなでつくろう日の出町!」を推進します。 1.ひのでA(安全)・A(安心)大作戦 2.子育て支援の充実と、お年寄りにやさしいまちづくり 3.元気のある活気に満ちた商工観光業・農林業の振興 4.豊かで創造性に富んだ児童・生徒を育成するための教育の充実による人づくり 5.総合文化体育センターの設置推進 6.環境先進都市ふるさと日の出の推進 +1.みんなで進める協働のまちづくり |
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ふ る さ と 自 慢 |
1 ひので三ツ沢つるつる温泉 平井川上流(三ツ沢)の静かな谷間に位置し、泉質はアルカリ性で、肌がツルツルになると評判の天然温泉です。 2 日の出山荘 昭和58年11月11日、中曽根康弘内閣総理大臣とロナルドレーガン米大統領の会談が開催された場所が、当時のまま保存されている。 3 日の出トマト トマトは、本来夏野菜ですが、12月~7月にかけハウス栽培で、水をなるべく与えず、有機肥料にこだわり、甘みをたっぷり蓄えた地元産ブランドのトマトです。 4 鳳凰の舞(国の重要無形民俗文化財)藍色の装束に身を固め、鳳凰の冠を付けた5人の赤い頭巾をかぶった5人の若者たちが演じる舞で、勇ましい声と力強い 太鼓の音が秋空に響き渡る。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務まちづくり常任委員会 7人 厚生文教常任委員会 7人 予算決算常任委員会 12人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 8人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会活性化協議会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成26年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、名誉町民の決定 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 本会議、委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ、デジタルサイネージ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録 |