町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 東京都
最終更新日:2025年4月25日
- ◆所在地
- 〒100-0101 東京都大島町元町1丁目1番14号
- ◆電話
- 04992-2-1449 直通
- ◆FAX
- 04992-2-2752
- c130001@town.tokyo-oshima.lg.jp
- ◆交通
- 大島元町港より徒歩3分
基本情報
町村長 | 坂上 長一 (さかうえ ちょういち) | |
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議会議長 | 鶴﨑 勝彦 (つるさき かつひこ) | |
議会事務局長 | 植松 千波 ( うえまつ ちなみ) | |
住民基本台帳人口 | 6,535人(令和7年04月) | |
面積 | 91㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 8,710,000千円 | |
うち議会費 | 79,258千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
商業等の振興 | 昭和の初めから、椿・あんこ・三原山に代表される観光地として多くの人々に知られる大島は、自然環境を生かした観光地づくりを図っています。また、年間を通して来島客に「行ってみたい」「また行きたい」「住んでみたい」と思われるような島の魅力づくりや、みじかくても暮らす様な旅の創出など、時代のニーズにあった観光振興を推進しています。 |
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地域防災・地域消防の強化 | 大きな被害をもたらした台風26号による土砂災害。私たち大島町民は、全国からの温かなご支援をいただきながら、島の地域力と協働で未曾有の大災害に立ち向かってきました。そして今、応急的な災害対策から復旧・復興へと、未来を見据えた新たな活動のステージを迎えています。 このため、土砂災害からの早期の復興を図り、災害に強い安全なまちづくりに努めるとともに、町民が安心して生き生きと暮らすことができる大島町の再生をめざし、町民と行政の協働と連携によるまちづくりを着実かつ積極的に推進します。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
周囲を取り巻く海では、海水浴をはじめ、磯釣り、スキューバダイビング。椿の咲き誇る1月から3月までは「椿まつり」が開催されるなど年間を通じて自然を体験できる「首都圏にもっとも近い島」として観光客の誘致を図っています。また、日本ジオパークに認定され、伊豆大島ジオパーク構想では70数箇所のジオサイトを設定しています。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男12人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教経済常任委員会 7人 住民福祉環境常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 7人 | |
特別委員会 | |||
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | ○ |
令和5年04月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | |||
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | |||
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 |