町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 東京都
最終更新日:2025年4月25日
- ◆所在地
- 〒100-1498 東京都八丈島八丈町大賀郷2551番地2
- ◆電話
- 04996-2-2788 直通
- ◆FAX
- 04996-2-4437
- gikai@town.hachijo.tokyo.jp
- ◆交通
- 羽田空港よりジェット機で55分 東京竹芝桟橋より大型客船で11時間・東邦航空ヘリコプター
基本情報
町村長 | 山下 奉也 (やました ともなり) | |
---|---|---|
議会議長 | 山本 忠志 (やまもと ただし) | |
議会事務局長 | 高橋 太志 ( たかはし たいし) | |
住民基本台帳人口 | 6,645人(令和7年04月) | |
面積 | 72㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅱ-2 | |
令和7年度一般会計予算額 | 9,108,200千円 | |
うち議会費 | 82,694千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
農林水産業・ブランド作物の振興 | 町の農業算産出額は約20億7千万円で、内、切り葉が約11億9千万円、57%を占めます。 フェニックス・ロベレニーの切り葉は全国シェアの90%を誇り、2025年に八丈島が切葉の生産で日本一であることを発表しました。 農作物では、果皮の苦みが少ないことで、皮ごと美味しく食べることができるレモンのブランド化を図り、「八丈フルーツレモン」として販売しております。 |
---|
就業・就農支援 | 農業担い手育成センターを開校し、研修生を受け入れ、フェニックス・ロベレニー、ルスカス、レザーファン、八丈フルーツレモンなどの八丈町ならではの作物の生産から販売までのノウハウを4年間で習得していただくことで、新規就農者の育成を行っております。 また、デジタル技術の活用方法を検討するため、温度管理や自動散水などの機能を備えたDXパイプハウスを建設して試験実証を行うことで、スマート農業の社会実装に向けた取り組みをしております。 |
---|
ふ る さ と 自 慢 |
八丈島は八丈富士と三原山からなるひょうたん型をした島です。トレッキングでは八丈富士山頂の火口を一周すことができ、太平洋の大海原を一望。温泉が5か所、足湯が1か所あり、旅の疲れを癒します。海のレジャーは、釣り、透明度の高い海でのスキューバダイビングを楽しむことができ、海水浴場でのスノーケリングではウミガメに遭遇する確率が高く、旅の思い出になると思います。 伝統工芸品である黄八丈は、鮮明な色彩と美しい色合いにおいて他に類がないとされ、江戸時代には、貢絹物として毎年多量の黄八丈が上納されておりました。今日では数少ない草木染の手織物として東京都の伝統工芸品に指定されております。 |
---|
議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数12人 現数12人 (男9人、女3人) | ||
---|---|---|---|
委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教委員会 6人 経済企業委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
議会改革特別委員会 4人 |
|
協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
|
事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | |||
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | タブレット、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、バリアフリー | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | 録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、会議録、議員派遣報告書、住民懇談会アンケート結果 |