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- 関東
- 神奈川県
最終更新日:2024年6月28日
- ◆所在地
- 〒255-8555 神奈川県中郡大磯町東小磯183番地
- ◆電話
- 0463-61-4100 代表
- ◆FAX
- 0463-61-1991
- gikai@town.oiso.kanagawa.jp
- ◆交通
- 東海道線大磯駅下車 徒歩7分
基本情報
町村長 | 池田 東一郎 (いけだ とういちろう) | |
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議会議長 | 吉川 重雄 (よしかわ しげお) | |
議会事務局長 | 岩本 清嗣 ( いわもと きよつぐ) | |
住民基本台帳人口 | 30,952人(令和6年04月) | |
面積 | 17㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 11,611,000千円 | |
うち議会費 | 140,994千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | 平成27年度 |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 議会基本条例を制定 本会議のTV中継 一般質問の一問一答、回数撤廃 質問席の設置 議案等説明時にプロジェクターを使用 ホームページへ議案及び議員ごとに賛否結果を掲載 |
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観光産業の推進 | 神奈川県が横浜・鎌倉・箱根という県内の国際観光地に続く「第4の国際観光地」を創出するため、『新たな観光の核づくり構想』に取り組んでおり、その3つの地域の一つに大磯町が認定され、地元が一体となって、地域の特色を生かし、先進的で魅力的な観光地づくりを進めています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
大磯町は、湘南発祥の地として知られ、明治18年に松本順によって開設された大磯海水浴場は、日本最古の海水浴場であるとされています。明治から昭和にかけて、保養・療養の目的で、多くの著名人が長期滞在や別荘を建築するようになりました。 また、初代総理大臣の伊藤博文をはじめ、大隈重信、西園寺公望、寺内正毅、原敬、吉田茂など8人の宰相が好んで移り住んだ地でもあります。 日本の渚百選の一つである照ヶ崎海岸は、海水を吸飲するアオバトが集団飛来する地として、神奈川県の天然記念物に指定され、アオバトは平成22年に町の鳥に指定されました。 夏には、今でもたくさんの海水浴客で賑わいます。 文化の香りも高く、西行法師が歌を詠んだ日本三大俳諧道場の一つである「鴫立庵」や文豪島崎藤村の旧宅(島崎藤村邸)などの見どころもあります。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 (男7人、女7人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務建設常任委員会 7人 福祉文教常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 7人 | |
特別委員会 | ○ |
決算特別委員会 8人 予算特別委員会 8人 第二次新庁舎整備事業特別委員会 8人 |
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協議調整の場 | ○ |
議員全員協議会 総務建設常任委員会協議会 福祉文教常任委員会協議会 議会報告会推進委員会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員5人 (専任職員4人 兼任職員1人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会運営委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成21年07月施行 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | まちづくり基本計画ほか | |
専門的知見の活用 | ○ | 議会改革関連 | |
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会、協議調整の場 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、大型映像装置 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、傍聴手続簡略化 | |
議会中継の手段 | ○ | CATV、1階ロビーに視聴用テレビを設置 | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、行政広報、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革 |