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最終更新日:2023年7月27日

  • 夏の大磯海水浴場

  • 照ヶ崎海岸に飛来するアオバト

  • 旧吉田茂邸

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◆所在地
〒255-8555 神奈川県中郡大磯町東小磯183番地
◆電話
0463-61-4100  代表  
◆FAX
0463-61-1991
◆MAIL
gikai@town.oiso.kanagawa.jp
◆交通
東海道線大磯駅下車 徒歩7分

基本情報

町村長 池田 東一郎 (いけだ とういちろう)
議会議長 吉川 重雄 (よしかわ しげお)
議会事務局長 岩本 清嗣 ( いわもと きよつぐ)
住民基本台帳人口 32,182人(令和5年04月)
面積 17㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅴ-2
令和5年度一般会計予算額 10,615,000千円
  うち議会費 142,238千円
全国
表彰
議会特別表彰 平成27年度
議会広報コンクール
議会改革・議会の活性化議会基本条例を制定 本会議のTV中継 一般質問の一問一答、回数撤廃 質問席の設置 議案等説明時にプロジェクターを使用 ホームページへ議案及び議員ごとに賛否結果を掲載
観光産業の推進神奈川県が横浜・鎌倉・箱根という県内の国際観光地に続く「第4の国際観光地」を創出するため、『新たな観光の核づくり構想』に取り組んでおり、その3つの地域の一つに大磯町が認定され、地元が一体となって、地域の特色を生かし、先進的で魅力的な観光地づくりを進めています。





大磯町は、湘南発祥の地として知られ、明治18年に松本順によって開設された大磯海水浴場は、日本最古の海水浴場であるとされています。明治から昭和にかけて、保養・療養の目的で、多くの著名人が長期滞在や別荘を建築するようになりました。 また、初代総理大臣の伊藤博文をはじめ、大隈重信、西園寺公望、寺内正毅、原敬、吉田茂など8人の宰相が好んで移り住んだ地でもあります。 日本の渚百選の一つである照ヶ崎海岸は、海水を吸飲するアオバトが集団飛来する地として、神奈川県の天然記念物に指定され、アオバトは平成22年に町の鳥に指定されました。 夏には、今でもたくさんの海水浴客で賑わいます。 文化の香りも高く、西行法師が歌を詠んだ日本三大俳諧道場の一つである「鴫立庵」や文豪島崎藤村の旧宅(島崎藤村邸)などの見どころもあります。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数14人  現数14人  (男7人、女7人)



常任委員会 総務建設常任委員会 7人
福祉文教常任委員会 7人
議会運営委員会 議会運営委員会 7人
特別委員会 決算特別委員会 8人
予算特別委員会 8人
協議調整の場 議員全員協議会 
総務建設常任委員会協議会 
福祉文教常任委員会協議会 
議会報告会推進委員会 



議会事務局 職員5人 (専任職員4人 兼任職員1人)
議会図書室 あり(一般利用不可)
議会活性化組織の設置 議会運営委員会
議会基本条例の制定 平成21年07月施行
議会改革に関する条例制定 政務活動費条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加まちづくり基本計画ほか
専門的知見の活用議会改革関連
議員同士の自由討議委員会、協議調整の場
質問方法の改革一問一答方式、回数制限撤廃、反問権
質疑方法の改革一問一答方式
議場・議会運営の工夫対面式演壇、大型映像装置
住民との対話機会議会報告会、各種団体懇談会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮資料の配布、傍聴手続簡略化
議会中継の手段CATV、1階ロビーに視聴用テレビを設置
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、行政広報、ホームページ
情報公開会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革

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