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- 関東
- 神奈川県
最終更新日：2017年4月28日
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富士と菜の花（吾妻山）
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花摘み娘（せせらぎ公園）
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- ◆所在地
- 〒259-0196 神奈川県中郡二宮町二宮961番地
- ◆電話
- 0463-71-3311 代表
- ◆FAX
- 0463-72-6691
- gikai@town.ninomiya.kanagawa.jp
- ◆交通
- 東海道本線二宮駅下車 徒歩3分
基本情報
| 町村長 | 村田 邦子 （むらた くにこ） | |
|---|---|---|
| 議会議長 | 二見 泰弘 （ふたみ やすひろ） | |
| 議会事務局長 | 戸丸 隆司 （ とまる たかし） | |
| 住民基本台帳人口 | 28,985人（平成29年04月） | |
| 面積 | 9㎢ | |
| 類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
| 平成29年度一般会計予算額 | 7,676,000千円 | |
| うち議会費 | 120,547千円 | |
| 全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
| 議会広報コンクール | ||
| 商業等の振興 | 二宮町では「未来に夢が持てる、足腰の強い、存在感のある町」をスローガンとし、二宮ブランドの確立を軸に自然環境を活かした産業振興を進めています。 特徴は、物にとらわれることなく、自然や名勝などもその枠に入れて、二宮らしい名物を「二宮ブランド」として展開していることです。 コンセプトは、豊かな自然と新鮮な食材、そして適度な運動が生み出す「健康・長寿」です。吾妻山をはじめ、町のところどころにある、のどかで時にダイナミックな景色や自然に触れることで、訪れた人がリフレッシュできることを目指しています。 一次産業の振興では、歴史ある特産品「落花生」や、新たな農産物としてオリーブの栽培普及の補助や、加工品のブランド化・販売促進にも力を入れていきます。 |
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| ふ る さ と 自 慢 |
観光の核となる吾妻山公園は、菜の花だけでなく、四季の花が咲く公園にして一年を通して楽しめる公園にしていきます。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
| 議員定数・現議員数 | 定数14人 現数14人 （男9人、女5人） | ||
|---|---|---|---|
| 委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務建設経済常任委員会 7人 教育福祉常任委員会 7人 |
| 議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
| 特別委員会 | ○ |
予算審査特別委員会 7人 決算審査特別委員会 7人 |
|
| 協議調整の場 | ○ |
議会全員協議会 |
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| 事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 （専任職員3人 兼任職員0人） |
| 議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可） | |
| 議会活性化組織の設置 | ○ | 議会基本条例推進委員会 | |
| 議会基本条例の制定 | ○ |
平成29年04月施行 |
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| 議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
| 通年会期制の導入 | |||
| 議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画 | |
| 専門的知見の活用 | |||
| 議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
| 質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
| 質疑方法の改革 | |||
| 議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇 | |
| 住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
| 住民参画・協働 | |||
| 模擬議会の開催 | |||
| 会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
| 議会の夜間・休日開催 | |||
| 傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、録画・録音許可、視聴覚障害者への配慮、お湯の用意 | |
| 議会中継の手段 | ○ | CATV、庁内放送 | |
| 議会中継の方法 | ○ | ライブ | |
| 広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
| 情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革 | |