町村議会クイックNavi詳細画面
- 関東
- 神奈川県
最終更新日:2022年8月12日
- ◆所在地
- 〒250-0398 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256
- ◆電話
- 0460-85-9570 直通
- ◆FAX
- 0460-85-8656
- gikai@town.hakone.kanagawa.jp
- ◆交通
- 箱根登山鉄道 箱根湯本駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 勝俣 浩行 (かつまた ひろゆき) | |
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議会議長 | 山田 成宣 (やまだ しげのり) | |
議会事務局長 | 岩田 修一 ( いわた しゅういち) | |
住民基本台帳人口 | 10,984人(令和4年07月) | |
面積 | 93㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅲ-2 | |
令和4年度一般会計予算額 | 9,683,000千円 | |
うち議会費 | 123,414千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
議会改革・議会の活性化 | 議会基本条例の制定(平成25年3月) 議会基本条例に掲げる「町民に開かれた議会」「町民参加を推進する議会」「町民に信頼される議会」を実現するため、議会と町民との意見交換会や議会報告会を開催している。 また、大幅な傍聴規則の見直しを行い、誰もが気軽に傍聴に来れる体制づくりを進めている。 |
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商業等の振興 | 地球規模での環境問題や低炭素社会づくりへの取り組みとして、「環境先進観光地-箱根」を掲げ、恵まれた自然環境を保全・活用し、普遍的価値を持つ持続可能な観光地として、安らぎと潤いをもたらし、世界から目標とされる国際観光地を目指しています。また、箱根ジオパークの新たな拠点施設として、平成26年4月に箱根ミュージアムがオープンしました。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
本町は、富士火山帯に属する箱根火山によって形成された典型的な複式火山地帯で、町のほぼ全域が富士箱根伊豆国立公園に指定されております。 美しい山々を背景として、四季折々に豊かな表情をみせる一大自然美と豊富な温泉、古くから東海道の交通の要衝であった箱根関所、元箱根石仏石塔群をはじめとする歴史的文化遺産にめぐまれた町で、人口の約90%が観光に関係のある仕事に従事するという観光に特化した町です。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男10人、女3人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務企画観光常任委員会 7人 教育福祉環境常任委員会 7人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 6人 | |
特別委員会 | ○ |
広域行政調査特別委員会 14人 決算特別委員会 10人 行財政改革調査特別委員会 14人 議会改革等推進特別委員会 7人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員3人 兼任職員0人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用可) | |
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革等推進特別委員会 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成25年03月施行 平成29年09月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想、基本計画、マスタープラン | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃、反問権 | |
質疑方法の改革 | ○ | 一問一答方式、回数制限撤廃 | |
議場・議会運営の工夫 | ○ | 対面式演壇、議場の多目的利用 | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会、各種団体懇談会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会広報モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場、任意協議会等 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布、録画・録音許可、傍聴手続簡略化、視聴覚障害者への配慮 | |
議会中継の手段 | |||
議会中継の方法 | |||
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支、議会改革 |