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- 北信越
- 新潟県
最終更新日:2023年4月25日
- ◆所在地
- 〒949-4392 新潟県三島郡出雲崎町大字川西140番地
- ◆電話
- 0258-78-3112 直通
- ◆FAX
- 0258-41-7322
- gikai@town.izumozaki.niigata.jp
- ◆交通
- 長岡駅から車30分/バス(越後交通)出雲崎車庫行 約50分
基本情報
町村長 | 小林 則幸 (こばやし のりゆき) | |
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議会議長 | 三輪 正 (みわ ただし) | |
議会事務局長 | 権頭 昇 ( ごんのかみ のぼる) | |
住民基本台帳人口 | 4,162人(令和4年03月) | |
面積 | 44㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅰ-1 | |
令和5年度一般会計予算額 | 3,430,000千円 | |
うち議会費 | 58,570千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
観光産業の推進 | 越後出雲崎天領の里、良寛堂・良寛記念館などの観光資源と、歴史国道の指定を受けた北国街道妻入りの街並みを有機的に結び付け、観光施設整備と併せて生活環境整備を行い、妻入り街並み地区の一体的な整備を行っています。 また、出雲崎のブランド米「出雲崎の輝き」を使った「食」をメインテーマとする「出雲崎まんぷくまつり」や出雲崎の山海の幸をおもてなしを通して情報発信する「出雲崎「美食」街めぐり」などのイベントを行い、町の魅力度を向上させ、積極的に交流人口の増加を図っています。 |
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結婚・出産・子育て支援 | 楽しく子育てができる環境を作り出す施策「子育てわくわく大作戦」を実施し、さらに「妊娠・出産・子育て・定住・結婚」までの切れ目のない支援を展開しています。 また、「未来へつなぐ子育て応援宣言のまち」を提唱し、子育てイベントの開催や子育て支援動画の作成を通して、地域ぐるみで子育てを支える持続的なまちづくりを推進しています。 さらに子どもたちの学習意欲の向上と目標達成に向けた支援として令和4年度から出雲崎町公設学習塾「まち塾」を実施しています。そのほかにも保護者の負担を軽減するための高等学校に通う生徒の通学費の一部助成、若者の定住促進を図るために大学を卒業または退学し、地元に就職した方に対して奨学金返還額の支援を行うなどの取り組みを行っています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
日本海と小木ノ城に代表される美しい自然環境と、良寛生誕の地、天領、妻入りの街並など有数の歴史的資源を有している。また、地元漁港で獲れる鮮魚、出雲崎産ブランド米コシヒカリ「出雲崎の輝き」など地域の特性を生かした地場産業が堅実に営まれている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数10人 現数10人 (男8人、女2人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務文教常任委員会 5人 社会産業常任委員会 5人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 4人 | |
特別委員会 | ○ |
予算審査特別委員会 9人 決算審査特別委員会 9人 議会報特別委員会 5人 エコパークいずもざき監視特別委員会 9人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員2人 (専任職員2人 兼任職員0人) |
議会図書室 | |||
議会活性化組織の設置 | ○ | 議会改革推進会議 | |
議会基本条例の制定 | ○ |
平成25年03月施行 平成25年03月最終改正 |
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議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | ○ | 基本構想 | |
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 委員会 | |
質問方法の改革 | ○ | 一問一答方式 | |
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | タブレット | |
住民との対話機会 | ○ | 議会報告会 | |
住民参画・協働 | ○ | 議会モニター | |
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会、特別委員会、協議調整の場 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 資料の配布 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 議決結果、議員の賛否、会議録、政務活動費収支 |