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- 北信越
- 富山県
最終更新日:2024年4月19日
- ◆所在地
- 〒930-0292 富山県中新川郡立山町前沢2440番地
- ◆電話
- 076-462-9984 直通
- ◆FAX
- 076-464-1118
- gikai@town.tateyama.lg.jp
- ◆交通
- 富山地方鉄道立山線五百石駅下車 徒歩5分
基本情報
町村長 | 舟橋 貴之 (ふなはし たかゆき) | |
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議会議長 | 村上 紀義 (むらかみ きよし) | |
議会事務局長 | 成瀬 真 ( なるせ まこと) | |
住民基本台帳人口 | 24,499人(令和6年04月) | |
面積 | 309㎢ | |
類似団体別市町村財政指数 | Ⅴ-2 | |
令和6年度一般会計予算額 | 13,334,000千円 | |
うち議会費 | 117,904千円 | |
全国 表彰 |
議会特別表彰 | |
議会広報コンクール |
結婚・出産・子育て支援 | 公立保育所・保育園と民間認定こども園によるさまざまな保育ニーズに対応した保育サービスを提供し、平成27年度より実施している「孫守り推奨補助金」を継続し、3世代同居の奨励と子どもの健全育成を実践しています。 |
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地域防災・地域消防の強化 | 地域防災の中核である消防団員の処遇改善に取り組むとともに、新たに女性消防団員を公募し、消防団の充実強化を図っています。 防災・減災対策は、町民にとっての身近な行政サービスとはかけ離れた、地味な仕事かもしれませんが、最も大事な仕事であるという信念をもって着実に進めています。 |
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ふ る さ と 自 慢 |
県都富山市の南東に隣接し、霊峰立山とその裾野に広がる広大な平野を有する緑豊かで自然景観に恵まれた立山町は、「立山・黒部アルペンルート」、日本一の落差(350m)を誇る名瀑「称名滝」など、年間約100万人が訪れる国際山岳観光地である。また2012年7月、立山弥陀ヶ原、大日平が、 国際的に貴重な湿地を保全する「ラムサール条約」に登録され、ハイブリッドバスの導入やマイカー規制による排気ガスの低減、外来植物の除去作業や植生復元による動植物の保護などにより、観光と環境との調和を図る取り組みが行われている。 |
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議会の構成・議会活性化の取組み
議員定数・現議員数 | 定数14人 現数13人 (男12人、女1人) | ||
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委 員 会 等 |
常任委員会 | ○ |
総務教育常任委員会 7人 産業厚生常任委員会 6人 |
議会運営委員会 | ○ | 議会運営委員会 5人 | |
特別委員会 | ○ |
立山自然保護特別委員会 7人 議会広報特別委員会 6人 決算特別委員会 6人 議会改革特別委員会 8人 |
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協議調整の場 | ○ |
全員協議会 |
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事 務 局 等 |
議会事務局 | ○ | 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人) |
議会図書室 | ○ | あり(一般利用不可) | |
議会活性化組織の設置 | |||
議会基本条例の制定 | |||
議会改革に関する条例制定 | ○ | 政務活動費条例 | |
通年会期制の導入 | |||
議決事件の追加 | |||
専門的知見の活用 | |||
議員同士の自由討議 | ○ | 協議調整の場 | |
質問方法の改革 | |||
質疑方法の改革 | |||
議場・議会運営の工夫 | ○ | タブレット | |
住民との対話機会 | |||
住民参画・協働 | |||
模擬議会の開催 | |||
会議の公開 | ○ | 常任委員会 | |
議会の夜間・休日開催 | |||
傍聴者への配慮 | ○ | 車いす用傍聴席 | |
議会中継の手段 | ○ | インターネット、CATV | |
議会中継の方法 | ○ | ライブ、録画・録音 | |
広報・広聴活動ツール | ○ | 議会広報紙、ホームページ | |
情報公開 | ○ | 会議告知、議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支 |