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朝日町(あさひまち)

  • 北信越
  • 富山県

最終更新日:2023年11月27日

  • 舟川べり 春の四重奏

  • ヒスイ海岸

  • ヒスイ

  • no_image
◆所在地
〒939-0793 富山県下新川郡朝日町道下1133番地
◆電話
0765-83-1100  代表  330
◆FAX
0765-83-1109
◆MAIL
gikai@int.town.asahi.toyama.jp
◆交通
あいの風とやま鉄道泊駅下車徒歩15分、北陸自動車道朝日ICより3分

基本情報

町村長 笹原 靖直 (ささはら やすなお)
議会議長 加藤 好進 (かとう こうしん)
議会事務局長 村澤  実 ( むらさわ みのる)
住民基本台帳人口 10,916人(令和5年04月)
面積 226㎢
類似団体別市町村財政指数 Ⅲ-1
令和5年度一般会計予算額 7,912,796千円
  うち議会費 93,842千円
全国
表彰
議会特別表彰
議会広報コンクール
結婚・出産・子育て支援 子どもたちは町の宝であり、無限の可能性を秘めています。  町では、妊娠・出産、乳幼児、小・中学校、高校生までのライフステージに応じた、切れ目のないトータルな形での支援により、保護者の経済的負担の軽減を図り、日本一の子育て支援を目指し、子育て環境づくりに取り組んでいます。 また、学校では、豊かな心を育てる教育を重視するとともに、地域社会と連携を図りながら、スポーツ活動や生涯学習・芸能文化活動を通して、ふるさとに誇りを持ち、明日を担うあさひの〝宝”を大切に育んでいきます。
介護・高齢者福祉の充実 朝日町の高齢化率は県内で最も高く、保健・医療・福祉関係機関の連携をさらに強化していかなければなりません。超高齢化社会が到来した現在、住民が求める福祉ニーズは、複雑多様化しながら増大してきており、より高度で専門的な対応が求められています。 年齢や障害の有無などに関わらず、すべての町民が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、高齢者福祉の充実や健康で生活するための環境づくりを支援し、世代やライフスタイルに応じた健康教室の開催や地域での見守りネットワークの構築、さらには、買い物支援対策として「移動販売」を継続するなど、いつまでも笑顔で、安心して暮らせる地域社会を築いていきます。





 朝日町は「日本の渚・百選」「快水浴場百選」に選定された日本の国石ヒスイが打ち上げられる宮崎・境海岸(ヒスイ海岸)と、北アルプス屈指の高山植物の宝庫、朝日岳・白馬岳を有する「海抜0メートルから3,000メートル級」の風光明媚なまちです。春には、残雪の朝日岳を背景に桜並木、菜の花、チューリップが織りなす「あさひ舟川 春の四重奏」も楽しめます。また、「いつでも、どこでも、誰もが楽しめる」スポーツとして、当町で昭和54年に誕生したビーチボール競技は、今では全国各地に普及しており、毎年2回の全国大会を開催しています。

議会の構成・議会活性化の取組み

議員定数・現議員数 定数10人  現数10人  (男9人、女1人)



常任委員会 総務産業常任委員会 5人
民生教育常任委員会 5人
議会運営委員会 議会運営委員会 4人
特別委員会 日本海関東首都圏連絡道路構想対策特別委員 10人
並行在来線等対策特別委員会 10人
災害対策等特別委員会 10人
泊駅南土地区画整理事業特別委員会 10人
協議調整の場 全員協議会 



議会事務局 職員3人 (専任職員0人 兼任職員3人)
議会図書室  
議会活性化組織の設置 議会改善検討委員会
議会基本条例の制定  
議会改革に関する条例制定 政務活動費の交付に関する条例
通年会期制の導入  
議決事件の追加 
専門的知見の活用 
議員同士の自由討議議員協議会、議員打合せ会
質問方法の改革 
質疑方法の改革質疑時間制限を設けていない
議場・議会運営の工夫 
住民との対話機会議会報告会
住民参画・協働 
模擬議会の開催 
会議の公開常任委員会、特別委員会、協議調整の場
議会の夜間・休日開催 
傍聴者への配慮傍聴手続簡略化、車いす用傍聴席
議会中継の手段インターネット、CATV
議会中継の方法ライブ、録画・録音
広報・広聴活動ツール議会広報紙、ホームページ
情報公開議決結果、議員の賛否、会議録、議長交際費、政務活動費収支

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